「病院で検査しても異常なし。でも毎日しんどい」
「薬をもらったけれど、立つたびにドキドキして、仕事も家事もままならない」
そういった声を、臨床の現場でよくお聞きします。
体位性頻脈症候群(POTS)は、確立された治療法がないとされており、「経過観察」だけで終わってしまうケースも少なくありません。
ただ、経過を観察しながら何年も不調を抱えて生活することは、本当につらいことです。
私が伝えたいのは一つです。
「身体の機能的な問題」にアプローチすることで「体調の回復が期待できる可能性がある」ということです。
脳・栄養・構造という3つの視点から、一人ひとりの状態に合わせてサポートしていきます。
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体位性頻脈症候群(POTS)とは|大人でも起こる起立不耐症
体位性頻脈症候群(POTS:Postural Orthostatic Tachycardia Syndrome)は、横になった状態から立ち上がるときに心拍数が急上昇し、さまざまな不調が現れる病態です。
起立性調節障害(OD)と同じ「起立不耐症(立ったときに身体が正常に適応できない状態)」のグループに属します。
10代の子どもでは「起立性調節障害」と診断されることが多く、成人(とくに20〜50代の女性)では「体位性頻脈症候群(POTS)」と呼ばれることが一般的です。
「大人になってから症状が出た」という方も、少なくありません。
出産可能年齢の女性に多くみられ、ウイルス感染後や出産後をきっかけに発症するケースも報告されています。
※起立不耐症の定義は以下のとおりです。
起立時に交感神経亢進による症状、過剰な心拍増加、脳循環低下による症状が出現するもの
引用元:ロバートソンの自律神経学
こどもの起立性調整障害についてはこちら
主な症状
立ち上がったときに現れやすい症状
- 頭のフラフラ感
- 立ちくらみ動悸
- 胸の不快感浮動性めまい(ふわふわした感覚)
- 息切れ
- 脱力感
これらに加え、以下の症状を併発するケースも多いです。
- 倦怠感
- 頭痛
- 睡眠障害悪心(吐き気)
- 腹痛
- 下痢や便秘
症状は「生理」「食事」「暑さ」「急激な運動」「アルコール」などで悪化しやすい傾向があります。
また、慢性疲労症候群、自己免疫疾患、線維筋痛症など併存する疾患もみられることもあります。
体位性頻脈症候群の症状は、自律神経および脳循環が起因していると考えられます。
診断基準と受診の注意点
診断は医療機関での検査が必要です。
成人の目安として、立ち上がってから10分以内に心拍数が30bpm以上増加し、かつ起立性低血圧(血圧の急落)がみられないこと、6か月以上症状が続いていることなどが診断基準とされています。(引用元:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6113123/)
体位性頻脈症候群は、自己判断せずに病院を受診する必要があります。
インターネットの情報だけで自己判断されている方は、まず医療機関を受診してください。
カイロプラクティック心では、医師の診断がない場合は対応をお断りしています。
なかには「精神的な問題」として片付けられてしまうこともあるため、納得できない場合はセカンドオピニオン(別の医師の意見を求めること)も選択肢です。
なぜ病院の治療だけでは改善が難しいのか
体位性頻脈症候群には、確立された薬物療法がありません。
病院では対症療法(症状を抑える治療)が中心になりますが、「なぜ立つと心拍が上がるのか」という根本的な機能的問題へのアプローチは、現状では十分に行われていないのが実態です。
私が18年の臨床でPOTSや起立性調節障害の方を診てきた中で、一貫して感じることがあります。
それは、「一つの原因ではなく、複数の機能的な問題が重なっている」ということです。
例えば、ある方は頸部(首)の強い緊張と呼吸の浅さが重なっており、それが迷走神経(副交感神経の主幹となる神経)の働きを妨げ、交感神経が過剰に活動し続ける状態になっていました。
別の方では、血糖値の不安定な変動(機能性低血糖)と鉄不足が重なっており、施術や運動の前に栄養の見直しから始めることで初めて状態が安定していきました。
こうした個別の背景は、マニュアル的な手法では対応しきれません。
だからこそ、カイロプラクティック心では一人ひとりの状態を丁寧に評価することを最初のステップとしています。
POTSに関わる主な機能的問題
体位性頻脈症候群の背景には、以下のような複数の問題が関与していると考えられています。
① 神経系の問題
下肢に分布する交感神経(立ったときに血液を心臓へ戻す働きをする神経)の活動が低下することで、立ち上がるたびに脳への血流が不足し、心臓が代償的に過剰に働こうとします。
② 血液量の不足
赤血球や血漿(血液の液体成分)が少ない状態が確認されており、これが自律神経のバランスを崩す要因になります。
とくに月経がある女性は赤血球が減りやすく、食生活との関係が深いです。
③ 免疫・炎症の問題
ウイルス感染後に発症するケースも多く、新型コロナウイルス後遺症としても報告されています。
自己免疫的な炎症が関与している可能性が示唆されています。
④ 脳循環調整機能の低下
本来、脳は血圧が変動しても血流を一定に保つ「脳循環自動調整機能」が働いています。
POTSの方では、この機能が低下しているケースがあります。
⑤高アドレナリン性
過剰な交感神経亢進が、頻脈の原因と考えられる体位性頻脈の病態です。
高アドレナリン性は、600pg/mL以上の立位血漿ノルアドレナリン、10mmHg以上の収縮期血圧の上昇、または交感神経活性化の症状(動悸、震えなど)を特徴と報告されています。
ノルアドレナリンは、交感神経を活動させる神経伝達物質です。
⑥ノルアドレナリントランスポーター欠乏
ノルアドレナリンを受け取るトランスポーター(神経伝達物質を再取り込みその神経伝達を終結させる役割)の機能低下によって、血中にノルアドレナリンが過剰になります。
体位性頻脈症候群の家系では、この遺伝子異常が確認されています(ただし、このような機能変異はまれ)
注意したいのはこのトランスポーターを阻害する薬剤は、精神疾患の治療に使われることが多く、服薬による体位性頻脈症候群もみられることです。
⑦肥満細胞活性化障害
一過性に顔面紅潮がみられることが多いです。
関連症状としては、「呼吸困難感」「頭痛」「多尿」「下痢」「悪心嘔吐」などの胃腸障害もみられます。
また、顔面紅潮は長時間の立位および運動、月経前、食事によって誘発されることが多いです。
この障害がみられると、体位変換時に高血圧および高アドレナリン反応が起きやすいとされています。
この機能的な問題が、肥満細胞の活性化なのか交感神経の活性化なのかは不明です。
体位性頻脈症候群と脳(中枢神経系)との関係
体位性頻脈症候群の背景には、自律神経の乱れが深く関わっています。
自律神経とは、心臓・血管・内臓などを無意識にコントロールしている神経系です。
この自律神経は、脳(とくに視床下部という部位)から指令を受けており、交感神経(活動モード)と副交感神経(リラックスモード)のバランスをとっています。
研究では、体位性頻脈症候群の方に「右側の視床・扁桃体」「左側の島皮質」などの脳の機能的な異常が確認されています。
つまり、体位性頻脈症候群は「心臓だけの問題」ではなく、脳(中枢神経系)が深く関与している可能性があるのです。
自律神経について詳しくはこちら
また、ヨガ・瞑想・運動療法が有効との報告もあり、その理由として脳の神経可塑性(のうのしんけいかそせい:脳が環境に応じて回路を変化・回復させる力)による自律神経ネットワークの再編が考えられています。
この視点が、カイロプラクティック心のアプローチの根拠になっています。
神経可塑性について詳しくはこちらの記事もご参考ください。
体位性頻脈症候群には段階的な運動が有効
確立された薬物療法がない一方で、段階的な運動療法が有効であることは複数の研究で報告されています。
ただし、急激な運動は症状を悪化させる可能性があります。
初期段階では立位を避けた運動(水泳・背もたれ付きバイク・ボートなど)を、最大心拍数の75〜85%程度(少し息が切れる程度)の強度で週2〜4回・30〜45分から始めます。
立位の耐性が上がってきたら、背もたれのないバイクやランニングへと段階的に移行し、ウエイトトレーニングも取り入れていきます。
研究では、運動療法を継続した方の3か月後に生活の質が大幅に改善されたと報告されています。
日常生活でできるセルフケア
ここまで解説してきた原因をもとにセルフケアを行うことは、体調回復の助けになる可能性があります。
食事の見直し
赤血球の材料となる葉酸・ビタミンB12・鉄を意識して補うことが大切です。
赤血球のエネルギー源は糖質のみであるため、炭水化物を極端に減らすことは避けてください。
低GI食品(そば・白米にもち麦を混ぜるなど)を選ぶことで、血糖値の急上昇を防ぎながら必要なエネルギーを確保できます。
また、以下の症状がみられる場合は副腎の影響(コルチゾールの分泌低下)がみられそれらも考慮する必要があります。(コルチゾールについては後述しています)
- 夕方に強い倦怠感がみられる
- 睡眠障害(昼夜逆転傾向、途中覚醒で覚醒時間が長いなど)
- 甘い物を異常に欲する
- 血圧が低い
- 集中力の低下
副腎の影響がみられる場合は、長期的(6ヶ月~数年単位)かつ段階的な食生活の見直しが必要です。
「寝たきり」を避ける工夫
体調が悪いときは安静が必要ですが、長期間の完全な寝たきりは身体機能の低下を加速させます。
枕を高くして頭の位置を上げるだけでも、立位への耐性をつける第一歩になります。
日常的な軽い運動
寝た状態でも、足首の曲げ伸ばしや軽いストレッチから始めることができます。
「前日より少しだけ運動量を増やす」という感覚で段階的に取り組むことが基本です。
症状が悪化した場合は、運動の強度や回数が多すぎたサインです。
その場合は、運動強度や回数を調整してください。
生活リズムの見直し
2025年の前向きコホート研究(最初に出発点となる健康状態を測定し、数年間にわたって追跡調査を行う)では、生活リズムの乱れから慢性痛が発症したことが示されました。
また、この研究ではコルチゾール(副腎から分泌される「ストレスホルモン」。本来は炎症を抑え、血糖を上げて活動をサポートする役割を持つ)の分泌量を測定していますが、生活リズムの乱れがみられた場合、分泌量の波がなく一日を通して低い分泌量であったことがわかりました。
研究ではリズムを整えることが、痛みそのものを軽減させるかどうかの大規模な介入試験(臨床試験)が今後の焦点とされていますが、臨床的には起きれなくともカーテンを開けて朝日を浴びる、夜にスマホを見続けない習慣を徹底したほうが回復傾向はみられます。
参考文献:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40484158/
※個人的な臨床経験ではコルチゾールの分泌低下がみられる場合、成人では6ヶ月~数年単位の回復期間が必要です。
「何から始めればいいかわからない」「体調の波が激しくて、一人では不安」そういった方は、まずLINEでお気軽にご相談ください。
カイロプラクティック心での体位性頻脈症候群へのアプローチ
<カイロプラクティック心では、脳・神経・栄養・構造という複数の視点から状態を評価し、その人に合ったプログラムを組み立てます。
施術(カイロプラクティックケア)
- 機能神経検査
- 足関節調整
- 背骨のモーションパルペーション
- ホームケア指導
迷走神経(副交感神経の主要な経路)へのアプローチ
迷走神経は、脳幹部から頸部・胸部・腹部を通り、内臓にまで分布しています。
この神経をソフトに刺激することで、過剰に活動している交感神経を落ち着かせます。
頸部・横隔膜・腹部など1カ所あたり30〜60秒、穏やかにアプローチします。
胸郭(きょうかく:胸部の骨格と筋肉)へのアプローチ
体位性頻脈症候群の方の多くは、呼吸が浅く、息を吐ききれていないことがあります。
呼吸エクササイズだけでは改善しにくく、その根本には胸郭の可動域低下があります。
胸郭の状態を整えてから呼吸エクササイズを組み合わせることで、より高い効果が期待できます。
頭蓋療法・頸椎(けいつい:首の骨)へのアプローチ
神経系への負担が強い状態では、頭蓋骨をソフトに扱う頭蓋療法が有効です。
頸部の過緊張を緩和することで、迷走神経の滑走性(神経が正常に動ける状態)を回復させます。
感覚エクササイズ・運動指導
「目を閉じて立ってみてください」と伝えると、強くふらつく方が多いです。
これは、脳(中枢神経系)を介した姿勢コントロールが低下しているサインです。
身体の重心や姿勢を感知するセンサーの働きが落ちているため、全身を不必要に緊張させることでしか立てない状態になっています。
その結果として交感神経がさらに過活動になり、体位性頻脈症候群の症状を悪化させる悪循環が生まれます。
感覚エクササイズ(体の感覚入力を通じて脳の姿勢制御を回復させる運動)によって、「力みなく立てる」状態を目指します。
また、パルスオキシメーターで脈拍を測定しながら、その方に合った運動強度を個別に提案します。
感覚エクササイズについて詳しくはこちら
栄養サポート
運動や施術を行うにしても細胞レベルで必要な栄養が不足していると、脳の神経可塑性が十分に発揮されません。
体位性頻脈症候群では、機能性低血糖(血糖値の不安定な変動による不調)や隠れ貧血(通常の血液検査では見落とされやすい鉄不足の状態)がみられることがあります。
特定の栄養素だけを補えばいいわけではなく、5大栄養素のバランスをとりながら、その方の食事内容を個別に見直していきます。
なお、サプリメントの販売は行っていません。
必要な場合は銘柄をご紹介しますので、購入はご自身でお選びください。
栄養の過不足でみられる症状はこちら
低血糖について詳しくはこちら
隠れ貧血について詳しくはこちら
遠方で通えない方は、オンラインで栄養サポートもさせていただきますので、ご利用ください。
アプローチの流れ
① 質問票の記入・カウンセリング
栄養状態・脳機能・治療歴などをお聞きし、原因を絞り込みます。
② 評価
心拍変動(自律神経の機能を客観的に測定する指標)・心拍・血圧・神経機能などを確認します。
③ 方針の共有
評価をもとに今後の流れをご説明し、納得いただいた上で個別プログラムを開始します。
④ 段階的なサポート
起き上がること自体がつらい場合は、栄養→施術→運動の順に無理なく進めます。まず栄養だけ試したい、という方も対応可能です。
よくある質問
体位性頻脈症候群に関するよくある質問をまとめました。
カイロプラクティック施術は安全ですか?
A.安全に行えるように配慮いたします
症状の程度によっては身体評価を先に行い、状態によっては栄養サポートから始めることもあります。
少しでも気になることがあれば、遠慮なくお申し出ください。
安全に行えるようカウンセリング、身体評価、施術後の経過などをお聞きいたしますので包み隠さずにお話しいただけると安全な施術を受けられるため、ご協力ください。
医師の診断や許可は必要ですか?
A.許可は不要ですが、医師の診断を受けていることを条件としています。
診断がない場合は、まず医療機関へのご受診をお勧めします。
施術で悪化することもありますか?
A.可能性はあります
回復の過程で症状の波がみられることもあります。
ご来院のたびにカウンセリングを行い、刺激量が多すぎないよう調整しています。
近所の整体やマッサージに行っても同じ効果が得られますか?
A.リラックス効果は得られると思います
整体やマッサージは心地よい施術であれば、リラックス効果が得られます。
ただ、体位性頻脈症候群の知識をもっているセラピストは少ないことが考えられ、その場合はリラックス効果以外は期待できないと思われます。
カイロプラクティック心は、論文を読み効果的な運動および栄養療法の知見があります。
また、臨床経験もあるため、段階的に体調が回復するようにサポートさせていただきます。
栄養面はどのような指導をしてもらえますか?
A.最終的には3食バランスよく栄養を摂取できることを目指しています
「○○の栄養を絶対に摂取しましょう」といった指導は効果もないため行いません。
カイロプラクティック心は、栄養コンシェルジュ®2つ星の栄養資格を取得しており、健康的な食生活を基本軸として指導いたします。
体調が回復に有効な栄養素はありますか?
A.特定の栄養素はありません
五大栄養素をバランスよく摂ることが基本であり、特定の栄養素だけを摂れば良いわけではありません。
サプリメントを強制的に買わされることはありませんか?
A.サプリメントを販売しておりません
食事で栄養を摂取することが大切です。
ただ、食欲不振、小食など絶対的な栄養不足が考えられる場合は、サプリメントの併用は有効と考えています。
そのため、サプリメントのご紹介はさせていただき、購入はご自身の気に入ったサプリメントのメーカーをご利用ください。
どの程度の症状改善が見込めますか?
A.生活に支障がない程度を目指して症状改善を見込んでサポートしています。
食生活の見直し、運動の習慣化などできることを適切に行っていただく必要があり、「最初から取組むことが難しい」と消極的な方は症状改善は難しいです。
症状の改善がみられる方は良くも悪くもご自身でも取り組め、フィードバックしていただき、その人に合った方法を修正して構築できるケースでは生活に支障がない程度までは改善されていきます。
どの程度の期間で体調が回復しますか?
A.3ヶ月~数年単位です。
症状の程度、過去の生活背景、症状改善を目指す取り組みなどによって、体調が回復する期間は異なりますが、まずは3ヶ月での体調回復を目指します。
体調回復が遅くなるケースとしては以下のとおりです。
- 慢性的な疲労(低血圧、不眠や頭痛、低血糖などが併発してみられる)
- 胃腸障害(日常的な下痢、腹痛など)
- 甲状腺の疾患、機能障害が考えられるケース
- 過去の生活背景からも体調不良がみられる(事故による脳震盪など中枢神経系へのダメージ、食生活や生活習慣の乱れなど)
体調を回復させるためには細胞を回復させることも大切であり、そのために必要な栄養素を摂取していくことが大事です。
しかし、慢性的な疲労がみられる場合は、エネルギー源となる炭水化物の吸収、エネルギー変換に問題が生じていることが多く、長期的な計画が必要となります。
また、胃腸障害がみられると栄養吸収が上手く機能していないため、必要な栄養素が取り込めないことで食生活の見直しに時間がかかります。
甲状腺の問題はホルモン分泌に影響を及ぼすため、病院治療が優先的になるケースもあります。
過去の生活背景を分かりやすく説明すれば、POTSになる前の体調が10(10段階で優良が10、最低が1)の人と5の人では大きな差が生まれます。
病院の治療で良くなりませんが改善されますか?
A.改善される可能性はあります
医学的に確立された治療方法はないため、病院での服薬治療に効果がみられない方は多いです。
確立された治療法がない中で栄養・運動・カイロプラクティックを個別に組み合わせることで、体調の回復を目指します。
外出することが困難ですが出来ることはありますか
A.食事の見直しをおすすめします
ZOOMを利用したオンライン栄養サポートに対応しています。
当院から半径10km以内であれば出張も可能です。
ウイルスに感染後に症状が現れましたが効果はありますか?
A.効果はあります
効果がみられるケースがあります。
運動療法の有効性を示す報告もあり、カイロプラクティックのプログラムで改善がみられた方もいらっしゃいます。
体位性頻脈症候群は、根本から回復できる可能性があります|伊勢市カイロプラクティック心
「毎朝、起き上がれるか不安で目が覚める」
「子どもの送り迎えができない自分がつらい」
「仕事に戻りたいのに、午後になると動けなくなる」
そういった状態から、少しずつ日常を取り戻している方が実際にいらっしゃいます。
最初から完全に動ける必要はありません。
「まず栄養だけ整えてみる」「施術で呼吸が楽になったら次のステップへ」という積み重ねで、体調は変わっていきます。
体位性頻脈症候群に対してマニュアル的な手法は存在しません。
だからこそ、一人ひとりの状態を丁寧に評価して、その人だけのプログラムを一緒に作っていきます。
遠方の方もZOOMで栄養サポートに対応しています。まず話を聞くだけでも構いません。
オンライン(zoom)でのご相談も承っております。
LINEでは伝わりにくい内容、サポートを受ける前提の方は、ご利用ください。
相談料として1,000円いただきますが、実際にご予約された場合は、相談料1,000円分を値引いたします。
参考文献
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6113123/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7936931/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2914315/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3142863/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3547265/
ロバートソンの自律神経学
投稿者プロフィール

- 施術歴18年 第一種認定カイロプラクター BBIT認定療法士 栄養コンシェルジュ®2つ星の資格
-
伊勢市小俣町にあるカイロプラクティック心の代表です。
施術歴15年以上、1万人以上の施術経験と第一種認定カイロプラクターの資格を保持し、日本カイロプラクティック師協会の副会長を務めています。
慢性的な痛みやしびれ(腰、手足、頸部など)の症状改善の専門家
ほかにも栄養コンシェルジュ®2ツ星、BBIT認定療法士(脳機能ベースに神経可塑性を利用したアプローチを行う)に資格も保有して、筋骨格系、栄養、中枢神経系を介した独自のアプローチを行っています。
自律神経失調症、めまい、頭痛など栄養や中枢神経系が関与する原因に対しても、根本的な改善を行います。
BBIT療法は原始反射統合、感覚統合、脳の側性化、多感覚アプローチなどを用いて発達障害に有効であり、日本に数十人しかいないBBIT認定療法士の一人です。
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