ば発達障害の凹みを少しでも克服したいご家族の方へ
自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群)・ADHD・学習障害・発達性協調運動障害などご相談ください。
脳機能に注目した発達障害アプローチ
カイロプラクティック心の発達障害アプローチ法は、2万人以上の発達障害と診断されたアメリカのこどもに効果をあげたBBIT(ブレインベースインテグレーションセラピー)をベースにしています。
吉澤DCのBBITを受けたご家族も変化を感じたことを動画に投稿しています。
BBITは、機能神経学という中枢神経を含めた神経系の機能異常を評価・アプローチする手法を発達障害用のプログラムです。
機能神経学とBBITについて吉澤DCが解りやすく解説していただいてます。(症例報告もお話いただいています)
現在、病院での発達障害治療は、薬物療法および療育であり、多様な発達障害に症状に適応しきれず効果が現れないケースも少なくありません。
そのような中でも脳科学の研究は進歩し続け、発達障害にみられる脳機能異常の領域が研究で報告されるようになりました。
また、医師から「治らない」と宣告されるケースも多いと聞きますが、ASDにおいて対応の仕方次第で診断名がなくなるという研究報告もあり、BBITを受けたこどもが診断名がなくなっていくことも不思議ではありません。
カイロプラクティック心は、機能神経学を10年以上前から学び始めています。
アメリカで結果が現れているように脳の機能異常と考えられている発達障害において、機能神経学的な評価・アプローチは発達障害の凹みを克服する手法です。
就学までに少しでも苦手を克服させてあげたい、感覚過敏がとても辛そうで何とかしてあげたい、友達と仲良く遊べるようにしてあげたいなどお子様、親御さんの想いは一人ひとり違いますが、寄り添えるようしっかりサポートさせていただきます。
LINE・メールで無料相談も受付ておりますので、まずはご相談ください。
※LINEからは情報発信をしておらず、個別の相談ごとに対応させていただきます。
発達障害の診断別の記事は以下をクリックしてご参考ください。
発達障害について
発達障害の特徴は多様で、診断が難しいことが現状です。
その理由の1つとして客観的に発達障害を診断する方法がなく、質問票に沿って当てはまる項目をチェックする医師の主観的な診断方法しかないからです。
脳の画像診断をしてもらう子供もいますが、発達障害と他の脳疾患との鑑別診断の検査であり、客観的に脳の機能異常を判断しているワケではありません。
そのため、診てもらった医師によって診断名が違うこともあります。
今でこそ発達障害は一般的に認知され始めましたが、幼少期には気づかれず大人になって初めて発達障害と診断されることもあり、「少し変わった子」と思われるだけで見た目ではわかりずらいのも発達障害の特徴ではないでしょうか。
ただ、発達障害とわからずに成長するケースもあることから、必ずしも発達障害の特徴により社会生活に適応できないということはありません。
発達障害の主な種類
発達障害にみられる振る舞い(行為)は、発達の「遅れ」「偏り」「歪み」の大きな3つの因子にくわえ個人要因、養育環境が影響し合い、発達障害といわれる機能障害が現れた特徴によって各発達障害に分類されます。
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- 発達の遅れ⇒知的障害に代表され、同年齢の子どもができる知的活動が出来ない
- 発達の偏り⇒行動や認知において量や質において同年齢の子どもの程度を越えている
- 発達の歪み⇒定型発達児に比べ出来ること出来ない事の差が大きい(凹凸)
自閉症スぺクトラム障害
スペクトラムの意味は「現象、症状などあいまいな境界をもちながら連続していること」
現象で例えると、虹のように色が変わっているのは解りますが色と色の間の境界線があいまいという感じです。
広汎性発達障害のグループに属していた自閉症、アスペルガー症候群、小児崩壊症、特定不能の広汎性発達障害、レット症候群が、DSM-5に改訂されたときに自閉症スペクトラム障害(ASD)グループに自閉症、アスペルガー症候群、小児崩壊症、特定不能の広汎性発達障害が統合されました。
※レット症候群は、X染色体異常ということでDSM-5からは自閉症スペクトラム障害から除外され、社会的コミュニケーション障害が自閉症スペクトラム障害に統合されました。
DSMは、米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルでDSM-5は、2013年に公開された第5版です。発達障害はDSM-5の診断基準を基に診断されています。
診断名は違うものの、それぞれの特徴があっても同じような性質を持っていることもあり連続した(スペクトラム:境界線があいまい)同じ障害という概念により統合されました。
以前は広汎性発達障害、アスペルガー症候群と診断されていた場合も、DSM-5では自閉症スペクトラム障害に統一されたため、これらの診断名が使われなくなることが考えられます。
自閉症スペクトラム障害については、こちらもご参考ください。
関連カテゴリー:自閉症スペクトラム障害カテゴリー一覧
関連カテゴリー一覧:アスペルガー症候群カテゴリー一覧/カイロプラクティック心
注意欠陥多動性障害(ADHD)
注意欠陥、他動、衝動性の3つが絡み合うため、多様な振る舞いがみられます。
親や先生などから怒られ続けることで自己肯定感の低下が強くみられのも特徴的なADHDは、反対挑戦性障害、行為障害などの併存障害がみられることが多いです。
アメリカのデーターでは、ADHDの40~67%に反対挑戦性障害、20~56%に行為障害がみられるという結果もあるようです。他にもチック障害、気分障害なども併存すると言われています。
ADHDについて詳しくはこちらもご参考ください。
関連カテゴリー:ADHDカテゴリー一覧/カイロプラクティック心
学習障害
知的発達に遅れがないものの「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算・推論する」能力のいずれか、もしくは複数の習得、使用が困難を示す発達障害です。
ただ、学習障害が困難な状態を広く扱っているため、発達障害を基盤としたものと弱視、難聴など機能障害も学習障害に取り扱われます。
また、興味のないものはまったくしない(自閉症の特徴)話を聞かない(ADHDの特徴)などにより、学習に支障がでることで学習障害と診断されるケースもあります。
そのため、学習障害だけが単独で起こることは、ほとんどないです。
また、知的な遅れがみられないため、ただの苦手分野(書くことが苦手、数字が苦手など)と判断され気づかれずに大人になることも多いと言われています。
関連カテゴリー:学習障害一覧
発達障害は何科で診てもらうの?
「小児科」「小児精神科」「小児発達神経科」などになりますが、発達障害の専門医自体が少なく、地域によっては半年以上の診断待ちの状態です。
どこの病院に行けば良いかわからない場合、初めは地域の相談機関(保健所、発達障害支援センター)で相談するとそれぞれの発達障害の専門医も紹介してくれます。
病院での治療法は?
発達障害の原因が特定されておらず先天的な脳の機能障害とされているため、手術や薬物療法といった西洋医学的な治療法は確立していません。
ただ、発達障害で併発する不安やパニックを抑える薬などを処方されることがあります。
発達障害の治療は、療育が行われます。
薬物療法の問題点
薬も上手く利用できれば、改善を見込めます。
ただ、薬は副作用もあり、脳機能を抑制させて症状を抑えるため、使い方を間違った時のリスクも伴います。
主にADHDの感情コントロールに薬物療法は行われますが、ネガティブな研究報告もあります。
また、幼少期の癇癪、パニックでは効果は不明です。
感情のコントロールも脳のアンバランスであるケースもあり、薬に頼らず脳機能の観点から見直すことも大事ではないでしょうか。
療育とは?
療育は、治療しながら教育をすることで将来を見据えた考え方をします。
劇的に変わることを求めず、少しずつ出来ることを増やし成長に関わっていくアプローチ法です。
療育によって、徐々に社会に適応できるケースもありますが、変化がみられずに将来的に不安を感じる親御さんも少なからずいます。
療育では視覚優位、聴覚優位の違いで指導方法を変えますが、視覚優位であっても視覚が特別発達しているわけではないため、理解が進まないこどももいます。
視覚優位の問題についてはこちらをご参考ください。
発達障害の西洋学的治療(病院)の限界と現状
日本の問題としては、発達障害をみれる専門医が少なく、受診できたとしても「治らない」と宣告されるケースも少なくありません。
また、地域によって対応できる施設も限られ当事者である家族は診断が受けれたとしても、その後はどうしたら良いかがわからないという状況です。
このような背景から発達障害は未解明な部分も多いため、医師以外の専門職「臨床心理士」「作業療法士」「言語聴覚士」海外の専門職「ブレインジム」「リズミックムーブメント」「小児カイロプラクター」が試行錯誤しながら発達障害の問題解決にあたっています。
○○すれば必ず発達障害が治るという療法は、現在ありません。
しかし、それぞれの専門家が発達障害へのアプローチを行っていることで、発達障害と診断されたこどもが社会に適応し、診断が外れることもあるのは事実です。
カイロプラクティック心も今まで学んできたことを発達でお悩みの方に対して少しでも役立ててもらいたいと考えています。
カイロプラクティック心の発達障害へのアプローチ法
カイロプラクティック心は、脳のアンバランスが結果として発達障害でみられる症状、振る舞いがみられ、結果としてASD、ADHD、LDといった診断名がつけられると考えています。
そのため、ASDだからこのアプローチ、ADHDだからこのアプローチではなく、発達障害のグレーゾーンを含め脳機能の偏りを改善させるアプローチ法です。
セラピスト紹介
BBIT認定療法士 岡 真靖
【発達障害関連の経歴】
- 機能神経学受講(ニューロコネクトジャパン・伊藤DC・大場DCなど)
- 宇佐川研
- 発達支援コーチ
- BBIT認定療法士
こどもの発達障害に有効なBBIT認定療法士である岡が対応いたします。
今まで学んできた脳機能の仕組みを活かして、発達障害で悩んでいるご家庭をサポートさせていただきます。
当然ながら、「○○すれば良くなる」というマニュアル的な方法は存在しませんが、一人ひとり丁寧に観ていくことで必ず突破口があると考えています。
こどもの発達でお悩みの人は、一度ご相談ください。
脳機能の偏りが発達障害の原因
こどもは生まれてから、光、音、触ったもの、見えるもの、手足を動かした感覚などを受けます。
始めはそれを処理する脳が発達していないため、原始反射を利用して母乳を吸ったり、寝返りしたり反射的な行動と両親の助けによって生存が可能となります。
そして、成長と共にそれらの感覚を処理する能力が身につき、適切に表現するようになります。
例えば、触ったものを握る反射が働き、成長と共にそれを口に入れる行動が出来るようになります。
そして、食べ物、おもちゃなどの選別ができるようになり、言葉で両親とやり取りが出来るようになります。
感覚を上手く受け取れない、感覚は受け取れてもその情報を処理できない、行動が適切にできないといった脳機能異常が結果として発達障害の診断名がつけられます。
出生後は、基本的に右脳が優位に成長し、2~3歳くらいから左脳が成長をはじめ、それから交互に左右の優位性を変えながら脳が成熟していきます。
右脳が優位に成長するべき時期に左脳への刺激が多くなったりすることが発達障害にみられる振る舞いにつながることがあります。
脳機能の問題について詳しくはこちら⇒発達と脳機能について/カイロプラクティック心
施術前のアセスメント(脳機能の問題を評価)を重視
当てずっぽうに脳機能の問題があると断定することはありません。
一般的な症状でも身体評価を重要視していますが、発達障害においてはさらに詳細な評価を行います。
初回に来ていただくまでにご両親用の質問票(100問)お子様の現在の状況チェックシート、マイルストーン(成長の過程)などのチェックシートをご記入していただきます。
そして、初回は施術ではなく脳機能を評価に時間を使わさせていただきます。
脳機能評価についてはこちらもご参考ください。
AKを取り入れた施術
世界の各地で行われている発達障害のアプローチ法は、カイロプラクティックのAK(アプライド・キネシオロジー)を基に作り上げられた技法(ブレインジム、教育キネシオロジーなど)が多くあります。
言い換えれば、療育で期待できる効果がカイロプラクティックで期待できます。
AKは世界各国の医師(とくに韓国、ドイツ)も取り入れて、今もなお研究されアップデートを繰り返しています。
そのため、膨大な情報量で一般の人では取り入れることが難しいです。
それを親御さんでもできるくらい簡略化したものが発達障害の現場で使われています。
また、AKはとても難しくカイロプラクターが全て理解しているワケではありません。
そのため、情報もないまま近くのカイロプラクティック院に行くことは止めましょう。
カイロプラクティックは、脳機能に影響を与えることが研究でもわかっており、脳機能を向上させるうえで筋骨格系へのアプローチも大事なります。
詳しくはこちら
機能神経学的アプローチ
脳機能を向上させるための神経系エクササイズおよびカイロプラクティック施術を組み合わせたアプローチ方法です。
「なぜ、脳の機能の問題が改善されるの?」と疑問を感じる人も多いかと思いますが脳には可塑性があります。
脳の可塑性を簡単に説明すると、使えば使うほど脳(中枢神経)は構造的にも機能的にも変化する性質をもっているということです。
そのため、脳の機能障害といわれる発達障害においては、脳の可塑性を利用したアプローチが有効と考えられます。
脳の可塑性について詳しくはこちらをご参考ください
カイロプラクティックアジャストメント
カイロプラクティックは、脳(中枢神経)へ情報を送る固有受容器(関節や筋肉にあるセンサーの役割を果たす神経系)を刺激することで脳への刺激になります。
また、筋肉や関節からの情報にエラーが生じていると脳の機能低下の一因ともなります。
直接的な神経系へのアプローチではありませんが、手技療法と神経系エクササイズを組み合わせていくことは加速度的に神経機能が回復しやすいです。
神経系エクササイズ
脳機能を評価して、機能低下が考えられる神経回路を活性化させるエクササイズを行います。
例えば、運動が苦手、精神的な影響は前庭系が関わることが研究でも報告されており、前庭系に問題が確認されれば前庭系を活性化させるエクササイズを指導します。
前庭系を刺激する方法は色々ありますが、頭の位置が変わるエクササイズ(トランポリン、縄跳び、正面をみながら頭だけを動かすなど)を指導します。
また、原始反射がみられる場合は、原始反射統合エクササイズを指導することになります。
原始反射の統合
人は生まれた時、生存能力がないため、生まれつき備わった反射を使って外界に対応していきます。
その反射を原始反射といいます。
成長するに従い、原始反射が必要と無くなり神経が統合(上位の脳がコントロール)されていきます。上位というのは大脳皮質のことで反射は大脳皮質の下位にあたる脳幹という部分で行われます。
反射は脳幹で勝手におこるため、大脳皮質の発達が十分ではないこどもにとってはその反射がおこす振る舞いをコントロールすることは不可能かもしれません。
発達障害の子どもがみせる、場にそぐわない行動や年齢に不相応な振る舞いはこの原始反射が統合されていない可能性があります。
原始反射については以下の記事もご参考ください。
BBIT
BBITセラピーは一般向けにも翻訳されているため、ご興味のある方は書籍も読んでください。
ただし、書籍は専門家が行う評価のため、理論がわかっていないと間違った解釈をする可能性もあります。
書籍の内容が理解できない人は、専門家にご相談することをおすすめします。
カイロプラクティック心は薬に頼らず家庭で治せる発達障害との付き合い方アセスメント勉強会をさせていただきますので、ご相談ください。
BBITについて詳しくはこちら
※代表の岡は、BBIT認定療法士です。
栄養サポート
脳の可塑性のためには、栄養、酸素、刺激が必要です。
栄養は神経伝達物質の材料になったり、代謝を正常にするために重要です。
最近では腸と脳には深いかかわりがある(腸脳相関)ことも研究で分かってきていることからも、栄養状態をよくして腸内環境を整えておくことは大事です。
腸脳相関について詳しくはこちら
また、発達に問題を抱えるこどもの多くが消化器系にも何らかの問題(便秘、下痢など)を併発していることも多いです。
これらのことから、栄養状態を見直すためのアドバイスも致します。
栄養と症状の関係性についてはこちらもご参考ください。
スモールステップを積み重ねる
施術を受けたからといって、急激に苦手が克服されるわけではありません。
3ヶ月をメドに小さな目標をクリアし、それを積み重ねた結果、苦手と感じていたことが解消されていきます。
カイロプラクティック心の役割は、成長の過程でつまづいてしまった発達の土台を再構築し、成長を促していくことです。
例えば、言葉をしゃべるための土台として神経経路のAとBが繋がる必要があるのにも関わらず、繋がりが薄いとします。
その状態で言葉を教えてもなかなか進歩しません。
そのため、カイロプラクティック心では脳機能を評価してよりピンポイントで脳神経の回路を強力につなぎ合わせられるよう施術や運動プログラムを作成します。
しかし、神経経路が強化されても言葉を教えなければ、言葉の遅れを取り戻すことは難しいでしょう。
発達障害のお子様は、気になる部分が多いかと思いますが、1つ1つ小さな目標をクリアしていく先に苦手を克服することができます。
最初から大きな変化を期待する親御さんの力にはなれないことは、ご了承ください。
発達障害こどもカイロプラクティック料金
初回 6,050円(初回の評価料を含む)【税込】
2回目以降 3,850円【税込】
カイロプラクティック施術だけではなく、ご自宅で行っていただくセルフケア(運動、栄養など)も含みます。
運動プログラム作成
遠方で通うことが難しいご家族、ご自宅でご両親が運動プログラムを実行できるご家族向け
運動プログラム(3ヶ月) 22,000円【税込】
初回だけお会いさせていただき、脳機能の評価およびカウンセリングを行い、それをもとに運動プログラムを作成致します。
また、メール、LINE、場合によってはテレビ電話を利用してフォローさせていただきます。
情緒不安定、落ち着きがないなど精神面でのお悩みも運動療法が効果的なアプローチの1つとなります。
詳しくはこちら
オンラインプログラム
テレビ電話を利用して、評価および運動プログラムの指導を行います。
※薬に頼らず家庭で治せる発達障害との付き合い方をお読みいただいた方のみとさせていただきます。
オンラインプログラム(3ヶ月) 10,000円
確実にできる脳機能評価が限られるため、通常の運動プログラム作成料金よりも安くなっております。
1人でも多くのこどもが楽しく成長できるように
発達障害は、発達の凹凸と表現されるように一つの個性です。ただ、凹みが大きいほど天才的な才能がみられても社会生活を営むのに苦労するそうです。
また、発達障害の子供をもつご両親は「しつけが悪い」「育て方がわるかったのでは」などいわれのない中傷を受けることも少なくありません。
カイロプラクティック心の発達障害アプローチは、「しっかりと育ててきたのになぜ発達障害になってしまったの?」と悩んでいるご家族には最も効果的です。
そして、夫婦仲が悪い、こどもにあまり関心がないなど家族環境が整っていないご家庭には不向きです。
なぜなら、良い刺激は頻度が大切となり、ご家族の協力(家庭療法)無くしてはこどもの成長をサポートすることができません。
将来、こどもが独り立ちできるように才能を活かしながら友達とも仲良く出来るように
孤独にならず、笑って暮らせるように
未来あるこどもの力を伸ばせるよう一緒に頑張りましょう。
あなたのお子様が良くなるかご不安かと思いますので、LINE、メールでご不明な点、ご質問などお気軽にご相談ください。
※登録だけいただいている方もいらっしゃいますが、不特定多数に情報を発信しておりませんので、あらかじめご了承ください。