伊勢市で子どもの発達障害・ADHD・ASD・学習障害にお悩みの方へ|脳と栄養から整える根本サポート

発達障害を治したい方へ発達障害の凹みを少しでも克服したいご家族の方へ

「どうしてうちの子だけ……」そう思ったことはありませんか?

「落ち着きがないのは私の育て方が悪いから?」

「お友だちの輪に入れなくて、見ていると胸が痛い」

「先生に何度言われても、宿題が終わらない」

「病院では”様子を見ましょう”とだけ言われた」

毎日そんな言葉が頭の中を駆け巡っていませんか?

カイロプラクティック心には、そういった思いを抱えながら来院される親御さんが多くいらっしゃいます。
「もっと早く来ればよかった」という声と同じくらい、「ここに来るまでずっとひとりで悩んでいました」という声を聞きます。

まず、はっきりお伝えしたいことがあります。

お子さんの発達の困りごとは、あなたの育て方のせいではありません。

それは脳の働き方の問題であり、アプローチ次第でゆっくりと変わっていける可能性があります。

「この子の将来はどうなるんだろう」という不安、ひとりで抱えないでください

発達障害と診断された、あるいはグレーゾーンと言われたとき、頭の中に浮かぶのは「将来」への心配ではないでしょうか。

  • 学校に馴染めるだろうか
  • 友達はできるだろうか
  • 仕事に就けるだろうか
  • ひとりで生きていけるだろうか

その不安は、親として当然の感情です。

一方で、「ではどうすればいいのか」という具体的な道筋が見えないまま、時間だけが過ぎていく……そんな焦りを感じている方も多いはずです。

カイロプラクティック心では、「今すぐ何をすべきか」を一緒に整理することから始めます。

急がなくて大丈夫。

でも、「知ること」と「動き出すこと」は早いほど力になります。

 

脳には「変わる力」がある

かつて、脳は生まれたときに決まってしまうと考えられていました。

でも今は違います。

脳科学の進歩により、「神経可塑性(しんけいかそせい)」という概念が広く知られるようになりました。

神経可塑性とは、脳が適切な刺激を受けることで、その構造や機能を変化させる力のことです。

つまり、脳は「使えば使うほど育つ」という性質を持っています。

発達障害の多くは、脳の育ち方がアンバランスになっている状態です。

だからこそ、脳に適切な刺激を届けるアプローチが有効と考えられています。

「治る・治らない」ではなく、「どうすれば脳が育ちやすい環境を作れるか」

その視点で、私たちはお子さんと向き合っています。

カイロプラクテイック心はBBIT認定療法士です。

BBITは「薬に頼らず家庭で治せる発達障害とのつき合い方」の翻訳者であり発達障害の臨床に長く関わっている吉澤D.Cが設立した団体です。

こんな変化が起きています(ご家庭からの声)

理論よりも、実際の変化をお伝えしたほうが伝わるかと思います。 3か月ごとにご記入いただく経過票から、一部をご紹介します。

ご家庭からいただいた発達障害アプローチの感想(周りのこどもに自分から気に掛けることばがけができるようになった、光をまぶしいと言わなくなった、宿題を進んでおこなうようになったなど)

(個人の感想です。すべての方に同様の変化が現れるわけではありません)

変化の内容も、変化が現れるまでの時間も、お子さんによって異なります。
ただ、「評価に基づいたアプローチ」を続けることで、何らかの変化が現れることが多いと感じています。

詳しい事例はこちら:発達障害のアプローチ事例はこちら

「落ち着きがない」のは意志の問題ではないかもしれません

たとえば、「落ち着きがない」というお子さんのことを考えてみましょう。

「もっとじっとしていなさい」と言いたくなる気持ちは分かります。

でも、その子の脳の中では何が起きているでしょうか。

発達障害のお子さんの多くは、バランス感覚を司る「前庭系」や「小脳」の働きが未発達なことがあります。

そうなると、「椅子に座っている」という安定した状態でも、その子の脳の中では「不安定でバランスをとらなければ」という信号が流れ続けています。

だから、体を動かさずにいられない。

席を立ちたくなる。

それは「意志が弱い」のではなく、脳が安定を求めるための行動なのです。

「なぜそうするのか」を理解してはじめて、適切なアプローチが見えてきます。

カイロプラクティック心では、常に「なぜ」を起点にお子さんを評価しています。

ADHD・ASD・学習障害に共通して見られること

診断名は違っても、根本にある課題が重なることがあります。

① 感覚処理の偏り(感覚過敏・鈍麻)

音・光・触れた感触・においなどを極端に嫌がる、あるいは鈍感すぎることがあります。

「偏食」「着替えを嫌がる」「運動会が苦手」なども、感覚処理の問題が関係していることが多いです。

② 姿勢の崩れ

体幹の弱さや、バランス感覚の未発達が関係していることが多いです。

「ダラッと椅子に座る」「すぐ横になりたがる」のは、姿勢を保つために必要な脳の機能が育ちにくい状態にあるサインかもしれません。

③ 栄養の問題

感覚過敏による偏食で、脳の成長に必要な栄養が不足しやすい状態になります。

また、小麦や乳製品への「食物過敏」が消化器系に影響し、脳の働きを妨げているケースも報告されています。

④ 原始反射の残存

生まれた時に持っている「原始反射」は、本来、成長とともに統合されていきます。

それが残り続けると、意思とは無関係に体が動いてしまい、「じっとできない」「文字がうまく書けない」などにつながることがあります。

⑤ 腸内環境の乱れ

「腸脳相関」という言葉があるように、腸の状態は脳の機能に影響します。

発達が気になるお子さんに便秘・下痢などの消化器症状が多い理由のひとつでもあります。

カイロプラクティック心が行うサポート内容

※以下のアプローチはカイロプラクティックおよび発達支援の分野に基づくものであり、医療行為ではありません。

STEP 1|詳細な評価(アセスメント)

初回は施術ではなく、「評価」に時間をかけます。

事前に親御さん向けの質問票(100問)とお子さんの発達チェックシート(100問以上)をご記入いただき、面談で質問票についてお話を伺い、それをもとに脳機能を丁寧に評価します。

「なぜ、このような行動が起きているのか」を見立てることが、的確なアプローチの出発点です。

STEP 2|脳に届ける運動プログラム(感覚エクササイズ)

前庭系・固有受容器・視覚系など、弱いと考えられる神経回路を活性化させるエクササイズを組み立てます。

ご自宅で毎日取り組んでいただく「家庭療法」が中心です。

※発達の程度によっては苦手なことを克服していくフェーズもあり、親御さんの工夫も大切となります。

STEP 3|原始反射の統合

原始反射の残存が確認された場合は、優先的に統合エクササイズを行います。

発達の土台となる部分であるため、ここからアプローチすることが多いです。

幼児期は1回5〜10分程度で、ご両親が主となってお子様に刺激(触る、頭部を動かすなど)を行うため、指示が通らないお子さんでも行えます。

STEP 4|カイロプラクティックアジャストメント

関節や筋肉にあるセンサー(固有受容器)を刺激することで、脳への入力を増やします。

とくに未就学児では、やさしい頭蓋骨・頸椎へのアプローチが有効になることがあります。

STEP 5|栄養サポート

腸内環境を整えることを中心に、脳の栄養状態を見直すアドバイスを行います。
食物過敏のチェック、食事内容の見直し、サプリメントの活用などをご提案します。

STEP 6|ツールを使った感覚統合

音と光の刺激によって脳波を整えるツール「AVE」を活用します。

過剰なストレス状態にある脳を休ませ、アプローチの効果を高める補助として使用します。

モーションガイダンス(レーザー光を利用したビジョントレーニングおよび固有受容器のトレーニング)

BLAZEPOD(6つの光るパットを利用して運動を通して認識機能のトレーニングなど)

バランスゲーム(バランスボードにのってゲーム感覚で前庭系、小脳系などの機能向上)

刺激も多様であるほうがよく、効果的に運動効率を上げていきます。

※step3~6は同時もしくは順不動となります。

病院や療育を否定しません。並行して取り組む意義があります

「病院での診断をやめてほしい」「薬をやめてほしい」などのお願いは一切しません。

なぜなら、カイロプラクティック心と病院・療育とでは、担う役割が違うからです。

病院では診断・投薬・言語療法・認知療法などが行われます。
これらは大切なアプローチです。

一方でカイロプラクティック心が担うのは、「神経発達の土台を築くこと」です。

言語療法が効果を発揮するためにも、まず言葉を処理する神経回路がつながっていることが重要です。
神経発達の土台ができていることで、療育や言語療法の効果がより発揮されるケースが多いと、臨床的に感じています。

「うちの子には何もできていない」ではなく、
今行っていることに「プラスワン」として取り組んでいただくイメージです。

よくある質問

発達障害に関するよくある質問を簡単にまとめました。

Q. 発達障害は良くなりますか?

「治る・治らない」という断定は避けます。ただ、困りごとが減ること、診断基準を満たさなくなるケースが実際に存在します。研究でも、早期介入によりASDの診断が外れる報告があります。「性格が変わる」のではなく、「生きにくさが減る」を目標にしています。

Q. 何歳から受けられますか?

0歳から対応しています。脳は早期に介入するほど可塑性が高いとされており、「まだ診断されていないけど気になる」という段階からのご相談も歓迎しています。

Q. 病院に通いながらでも大丈夫ですか?

大丈夫です。病院や療育を辞めるよう求めることはありません。並行して取り組むことで、むしろ相乗効果が期待できます。

Q. すぐに効果は出ますか?

3か月を目安に小さな変化が現れることが多いです。

研究では最低12週間の継続が必要とされています。

最初から大きな変化を期待するのではなく、小さな「できた」を積み重ねることが大切です。

Q. 遠方でも受けられますか?

はい。運動プログラムの作成(1か月・3か月)および栄養サポートは、オンラインでも提供しています。

ZOOMや LINEでのフォローアップも行っています。

Q. 改善しないこともありますか?

あります。先天的な脳の問題がある場合、すでに2次障害が始まっている場合、中高生以降で取り組みへの意欲が低い場合などは、変化が出にくいことがあります。事前にご相談の中で率直にお伝えします。

Q. 費用はどれくらいかかりますか?

初回評価:7,800円/2回目以降:4,500円(週1〜2回・3か月が目安)。

栄養サポートのみ:7,150円(3か月)

運動プログラム作成:11,000円(1か月)・33,000円(3か月)。

ご不明な点はお気軽にご相談ください。

Q. 事前に質問票や面談があるのはなぜですか?

初回の評価を充実させるためです

。当日のお子さんの負担を減らし、限られた時間で的確なアプローチができるように、事前準備をお願いしています。

質問票が回答できない段階では、ご自宅でのケアの継続も難しいことが多く、ご家庭の「覚悟」を確認する意味もあります。

最後に、親御さんへ

「もっと早くやってあげればよかった」
そう思わないでください。

今日ここにたどり着いたこと、
それだけで、すでに十分な「行動」です。

発達障害のお子さんを育てることは、言葉にできないほどの労力を伴います。
学校・病院・療育・ご家庭……何足ものわらじを履きながら、
それでも「もっとできることはないか」と探し続けている。

そのお気持ちに、私たちは精一杯応えたいと思っています。

カイロプラクティック心のアプローチは、「正解」を押しつけるものではありません。
お子さんの脳の育ちを、ご家族と一緒に支えていく、そういうスタンスです。

「できること」を少しずつ増やしていく先に、
笑える日常があると信じています。

まずは、ご相談だけでも構いません。

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