頭痛の改善はカイロプラクティックが有効
頭痛(片頭痛、緊張型頭痛など)は、カイロプラクティックで改善できる症状の1つです。
なぜなら、頸椎性の頭痛、筋緊張の頭痛は、筋骨格系のスペシャリストであるカイロプラクターが効果的に解決できます。
ただ、慢性的な頭痛は中枢神経系(脳)の機能が低下していることが多く、単純に頸椎を調整したり、筋肉の緊張を緩和しても解決しないこともあります。
そのため、いくつもの整体、病院へいっても解決されない頭痛に悩む人も少なくありません。
カイロプラクティック心の特徴として、脳科学の知見を踏まえた頭痛改善アプローチを行います。
慢性的な頭痛(天候に左右される頭痛、片頭痛など)は、神経機能のアンバランスによる血圧の不安定、外的刺激(光、音など)による過剰興奮などが起因していることもあります。
なかには栄養(低血糖、貧血など)や内臓機能(腸内環境、肝機能など)が影響する不定愁訴の1つとして頭痛が現れていることもあります。
カイロプラクティック心は、神経可塑性を利用した脳機能を改善させるアプローチ、栄養指導、生活習慣の見直しなど多角的な視点で頭痛改善を目指します。
頭痛から解放され、仕事に集中したい、休日を満喫したい、快適な日々を送りたいなど、あなたの想いを実現してください。
1つでも当てはまる人は、いますぐお電話もしくはLINEでご予約ください。
お悩みを解決して快適な生活を手に入れるお手伝いをさせていただきます。
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命に関わる頭痛
脳腫瘍、脳出血、髄膜炎など頭痛は、専門医の治療を早急に行うべき病気が隠れていることがあります。
この判断を間違うと命にも関わるため、以下の症状があれば、迷わず専門医へ至急向かってください。
- 朝に目覚めた時、頭痛が一番強く時間と共に軽快する
- 突然、体験したことのない激しい頭痛でも時間と共に軽快する
- めまいと嘔吐に加えて頭痛を伴う
- 頭痛と頸部が固くなることに加え、吐き気がなく突然嘔吐する
- 嘔吐すると楽になる
- 最近、転倒し頭をぶつけ、しばらくしてから頭痛を感じるようになった
- 発熱を伴う頭痛
緊急性のない頭痛症状であれば、カイロプラクティック適応ということで原因を考え施術をさせていただきます。
危険な頭痛はこちらの記事でも詳しく解説しています。
頭痛の種類(あなたの頭痛がどのタイプかチェックしよう)
頭痛の主な診断名は、「緊張型頭痛」「片頭痛(偏頭痛)」「群発性頭痛」「三叉神経痛」「頸性頭痛」などがあります。
このように頭痛にもいくつか種類があり、飲むべき薬や対処方法が異なります。
頭痛は現れる症状によって診断名が異なるため、緊張型頭痛と片頭痛の症状が混在することもあります。
緊張型頭痛(後頭部 頭痛)
肩や首のコリを強く感じると共に頭痛が発症するため、筋肉の緊張が関係していることが多いです。
また、身体にかかるストレス以外にも精神的ストレス(身体を緊張させてしまうため)も関わりがあると言われています。
筋緊張性頭痛は、「鈍い痛み」「目の奥が痛む」「後頭部やおでこを中心に両側に痛みがある」などの特徴があります。
緊張型頭痛について詳しくはこちら
片頭痛(こめかみ 頭痛)
チカチカと光がみえる、酷い肩こり、眠気などの前兆のあるタイプとないタイプに分かれ、ズキズキとした鋭い痛みが特徴的です。
また、脳疾患ではない吐き気を伴う頭痛は片頭痛でよくみられます。
片頭痛について詳しくはこちら
こどもであっても片頭痛、緊張型頭痛が訴えることがあります。
群発性頭痛
緊張型頭痛、片頭痛に比べれば、頭痛の頻度は少ないですが(1年もしくは数年に数回)1度発症すると定期的に数ヶ月は頭痛発作が続くことがあります。
激しい頭痛を感じ、目をえぐり取られるような激しい目の奥の痛みも特徴的です。
アルコールやタバコが頭痛の発作原因になることが多く、生活習慣の見直しが重要となります。
三叉神経性頭痛
三叉神経痛は、頭痛だけではなく顔面全体に痛みが及ぶことがあり、特徴的な症状としては眼底痛です。
三叉神経は脳神経ですが、上部頸椎にある神経と関わりがあるため、頸部の問題で三叉神経痛がおこるケースもあります。
群発性頭痛と三叉神経痛はまとめてこちらの記事に書いてあります。
副鼻腔炎性頭痛
副鼻腔内(鼻の奥にある空洞)に鼻水が流れ込むことで、三叉神経支配の粘膜が刺激され頭痛を発症します。
そのため、副鼻腔炎、風邪で鼻水が多量に出ている、蓄膿などで発症しやすい頭痛です。
また、うつむくことで空洞内の静脈圧がさらに上昇するため、頭痛が悪化する特徴があります。
頸性頭痛
頸性頭痛は、頸部の問題で起こり、鈍痛から鋭い痛みまで幅広い痛みが生じます。
これは、頸部の問題部位の違いによるものと考えられ、三叉神経痛とよく似た症状を起こすこともあります。
頸性頭痛においては、カイロプラクティックアジャストメントが有効であることが多いです。
頸性頭痛はむち打ち症の記事もご参考ください。
慢性連日性頭痛(毎日頭痛が続く)
慢性的に毎日続く頭痛は、成人だけではなく12~14歳でも1.5%の有病率とされ、治療方法が確立されていないです。
危険な頭痛を鑑別するためにも、病院を受診することも大事です。
ただ、服薬での改善がみられないケースもあり、心理面や中枢神経機能、栄養などが原因と考えられるケースもあります。
カイロプラクティック心は、中枢神経機能および栄養面から原因を探り、アプローチしています。
一般的な病院の頭痛治し方
基本的には服薬が中心となります。
- ロキソニン
- アスピリン
また、片頭痛にはトリプタンが有効です。
このように頭痛の種類によって、服薬の効果に違いがみられます。
しかし、薬の服用頻度が多くなると薬剤性の頭痛を発症することがあるため注意が必要です。
一般的な整体・カイロプラクティックの頭痛施術
日本では整体・カイロプラクティックは民間療法であり、浅い知識と未熟な技術で行われることもあるため、注意が必要です。
一般的に頸椎や肩回りの筋緊張を緩和させる施術が多く、それらの施術により頭痛が軽減することもあります。
ただ、難しいケースとして頸椎性であっても頸椎の前方変位にアプローチできるところが少ないです。
また、慢性的な頭痛は、中枢神経系の問題も対処する必要があるため、神経機能まで評価できるところはほとんどありません。
カイロプラクティック心の施術で頭痛が改善された喜びの声
施術を受けてからは頭痛もなくなり、毎日の家事や子育てにも集中して出来るようになりました
片頭痛も感じなくなり、薬を手放せなかったのが嘘のようです。
頭痛はカイロプラクティック心の施術で改善できる症状です。
一人で悩まず一度ご相談ください。
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頭痛の原因
頭痛といっても、脳自体が痛みを発生(脳に痛みを感じる痛覚はありません)させているワケではありません。
主な頭痛の発生メカニズムは、何らかの原因による血液の循環に問題がおこり、結果として発痛物質が生産され頭痛を感じます。
さらに頭痛の原因を細かくみていくと以下のことが考えられます。
筋肉の過緊張
緊張型頭痛は、肩から首周辺の筋肉の過剰な緊張により、頭部周辺の筋膜や神経を刺激してしまい頭痛を感じることがあります。
血管の拡張
片頭痛、群発性頭痛は、血管の拡張が原因とされています。
血管を拡張させる原因として血管から放出される神経物質によるものとされています。
また、血管は自律神経の働きにより拡張、収縮を行います。
そのため、血管の拡張には自律神経が関与すると考えられます。
循環不良
血液の循環不良が原因となります。
循環不良が起きている原因は頸椎の問題、筋肉の過緊張、水分不足、内臓の問題(下痢、便秘など)など複数考えられます。
薬剤性
市販されている鎮痛剤の過剰摂取が原因となる反跳性頭痛があります。
また、「薬の中には副作用が頭痛」と記載されているものもあり、安易に薬に頼らない方が良いケースもあります。
他の疾患の影響
脳疾患、副鼻腔炎、感染症など他の疾患が影響していることがあります。
ストレス
肉体的ストレス(重い荷物を肩にかける、長時間の労働など)による筋緊張や精神的ストレスは自律神経の乱れを誘発し、血管の拡張や筋緊張による頭痛を引き起こします。
精神疾患(うつ、発達障害、統合失調症など)の併存症状として頭痛が多いということからも、精神面が頭痛に影響すると考えられています。
脳機能の低下
ストレス、外傷、生活習慣の乱れなどによって前頭葉の機能が低下することが研究で報告されています。
それが、結果として慢性的な頭痛を引き起こしていることがあります。
食事
チョコレート、ワイン、チーズには血管収縮に作用するチラミンが含まれ、頭痛の原因になる人がいます。
また、身体に合わない食品を摂取した場合でも頭痛として現れることがあります。
ビタミンB12、ビタミンD不足が影響しているという研究報告もあります。
頸椎性(首の問題)
頸椎の骨の中を血管が通るため、頸椎の状態によっては血流量が低下し頭痛を誘発することがあります。
また、頸椎性であるとデスクワークで頭を突き出した姿勢は血流量を低下させるため、頭痛を誘発します。
過去の外傷(交通事故、コンタクトスポーツなど)
外傷により頸部付近の筋バランスや関節の異常運動が継続していると頭痛を誘発する原因になります。
女性ホルモンの影響
セロトニンと女性ホルモンの分泌量に関係性があると言われ、セロトニンの分泌量が増え過ぎてしまうと片頭痛を誘発します。
頭痛とストレスの関係性は?
ストレスは、脳の前頭葉という領域の機能を低下させると言われています。
前頭葉は自律神経をコントロールする視床下部の働きを抑制する役割があり、前頭葉の機能が低下すると共に視床下部は自律神経をコントロールしきれなくなります。
そうなると、自律神経症状(疲れやすい、眠れない、耳鳴り、動悸など)を発症したり、血管の収縮、拡張もコントロールできなくなるため、頭痛を発症しやすくなると考えられます。
当然、ストレスを感じている人は、ストレスを取り除くことが頭痛を改善させる最良の方法かもしれません。
しかし、多くの場合はストレスを解決できない状況下にあります。
そのため、ストレスをマネージメント(ストレス解消するための方法、ストレスに抗する体作り)していくことが重要です。
ストレスマネジメント
ストレスを完全に無くすことは不可能ですが、体に症状として現れることを抑えることは可能です。
ストレスマネジメントの1つは、一般的にストレス解消と呼ばれるものであり、それを上手く利用して快適に生活している人もいます。
もう一つは体に現れににくくするために食生活や睡眠習慣などを見直し、副交感神経を優位に保てる習慣を身につけることです。
また、カイロプラクテイック心では呼吸エクササイズ、迷走神経アプローチなどによって副交感神経が優位になりやすい体作りをサポートします。
頭痛の対処法(セルフケア)
頭痛は食生活、生活習慣などでも改善がみられることもあるため、頭痛のセルフケアをご紹介します。
こまめな水分補給
水分量が足らないと悪く言えば血液もドロドロの状態です。そのため、血液の循環不良がおきやすくなります。
あまり、水分を摂っていない(1日2リットルが目安)という心当たりのある方は水分補給がおススメです。
カフェインが多く含まれるコーヒー、緑茶は、飲み過ぎると頭痛を誘発します。(なかにはカフェイン摂取により頭痛が治まる場合もあります)
また、スポーツ飲料は糖分が多く含まれるため、日常の水分補給としては不適切です。
水、もしくは白湯での水分補給がおススメです。
楽な姿勢を心掛ける
姿勢を気にしすぎて、肩周辺が緊張してしまうことがあります。
また、姿勢を姿勢を良くしようと腰を反らせすぎる人もいます。
この姿勢は交感神経が優位に働くため、疲れやすく自律神経が影響する偏頭痛とも関わります。
背もたれも使い、背中を丸めても良いので楽な姿勢を心掛けましょう。
そして、30分に1回は立つ、背伸びをするなど姿勢を少しで良いので変えてください。
食生活の見直し
群発性頭痛の方は、アルコール、タバコが引き金になっていることが多いため発作がおきるようでしたら、止めることも考えたほうが良いでしょう。
食物、食事成分で頭痛を引き起こす場合があります。
チョコレート、ワイン、熟成チーズなどには血管を拡張する作用のあるチラミンが含まれているため食べ過ぎ、呑み過ぎには気をつけましょう。
他には亜硝酸塩を含む加工肉、イワシ、果物、人工甘味料ワインやドライフルーツの保存料として使われる亜鉛硝酸などがあります。
食品添加物であるグルタミン酸ナトリウム(缶詰、加工肉製品などの味を強めるために使用される)も頭痛誘発物質に挙げられています。
頭痛を誘発する食品が多数あり、全ての人が当てはまらないため、毎日の食事内容(調味料、食材)を記載し頭痛との関連性を調べ、疑わしい食品は避けるようにしましょう。
下降性疼痛抑制回路へのアプローチ
人には痛みを抑制する下降性疼痛抑制回路が備わっています。
この神経系の回路は、セロトニン系とアドレナリン系の2系統があり、これらを活性化させることも重要です。
セロトニンは有酸素運動、アドレナリンは無酸素運動で活性化しやすく、運動が身体に良いと言われるのはこのような影響もあるからです。
生活環境を整える
中枢神経系の問題があると光や匂い、音などの刺激によって頭痛が誘発されることがあります。
最近ではスマホ・デスクワークで画面を見ることが多いため、全ての画面にブルーライト防止のシートを貼っておくと良いです。
また、人酔い、車酔いなどがある場合、動くものに対してストレスを感じるため、スマホをみるにしても早いスクロールは止めましょう。
頭痛は睡眠不足である人に多くみられるため、睡眠環境を整えることも大事です。
少なからず、眠れないからとスマホやテレビをダラダラと見続けることは止めることが大事です。
睡眠障害について詳しくはこちら
カイロプラクティック心の頭痛改善アプローチ
カイロプラクテイック心の頭痛改善アプローチの特徴は、「筋骨格系」「神経機能」「栄養」など多角的な視点で頭痛の原因を探り、アプローチすることです。
また、頸椎を含めた頭蓋、背骨が原因とされる頭痛もありカイロプラクティック的な考察も行います。
カイロプラクティックは、21件の文献をまとめたガイドラインでは、頸椎性頭痛、片頭痛の改善がみられたという研究報告がまとめられています(参考文献:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21640251)
頭痛は、研究論文でも報告されているようにカイロプラクティックで改善されやすい症状です。
頭痛の種類(片頭痛、緊張型頭痛、不定愁訴による頭痛など)によって、原因は異なり全ての頭痛が同じようなアプローチで改善することはありません。
頭痛は多角的から原因を考えることは必須であり、その原因に合わせたアプローチがカイロプラクテイック心ではできます。
HRV(心拍変動)アセスメントの評価装置【NerveExpress】
心拍変動は、心拍一拍ごとの変動を測定することにより自律神経によって動いている心臓を指標とするため、自律神経の機能評価が客観的に行えます。
クライアントの胸にベルトを巻いて、心拍変動の情報をパソコンへ送り自律神経機能を評価します。(測定時間は約5分)
ただ、自律神経の検査は1つの評価であり、複数の評価で原因を追究していきます。
栄養サポート
カイロプラクテイック心は栄養コンシェルジュ®2つ星を取得しています。
血液検査の結果(健康診断、病院の受診など)から、考えられる栄養サポートもさせていただきます。
とくに不定愁訴でみられる頭痛には、栄養サポートは有効です。
栄養状態も人それぞれですが、低血糖、ミネラル不足(鉄、ビタミンB群、ビタミンDなど)は頭痛を発症する人に多くみられます。
施術
- 頸椎の調整
- 頭蓋骨の調整
- 足関節の調整
頭痛の施術に大切な頸椎をはじめ、足元から全身のバランスを調整します。
身体の土台となる足元が崩れれば、その上に頸部、頭部が安定せず、姿勢にも影響します。
症状によっては足関節を調整するだけでも肩も楽になり頭痛も軽減することもあります。
頸椎性頭痛(関節の運動障害)⇒関節運動学的テクニック、カイロプラクティックアジャストメント
ストレス、体循環不良、ホルモンのアンバランス⇒仙骨頭蓋慮法、機能神経学的アプローチ
脳機能低下⇒神経系エクササイズ、生活習慣の見直しアドバイス、カイロプラクティックアジャストメント
筋肉の問題⇒筋伸張テクニック、ストレイン・カウンターテクニック
食生活、内臓の問題⇒内臓マニュピレーション(とくに回盲弁、甲状腺)食事指導
カイロプラクティック心は、施術歴15年のセラピストが一人で担当しおり、日々研究論文、セミナーでの勉強を欠かさず、日々精進しております。
頭痛に対するカイロプラクティックアジャストメント効果
頭痛は、カイロプラクティックで効果の現れやすい症状です。
全てではありませんが、背骨の歪み(サブラクセーション)の場所で頭痛が発生する場所も異なります。
頸部の問題が多い頭痛ではありますが、首以外のサブラクセーションによる2次的に頸部が原因となることもあるため、全身を評価する必要性があります。
前頭部(おでこ)の頭痛
上部・中部の頸椎サブラクセーションがみられます。
こめかみの頭痛
胸椎4番(肩甲骨の上部辺りの背骨)のサブラクセーションがみられます。また、T4症候群の可能性もあり、頭痛以外にも手のしびれ、肩こりなど複数の症状が現れることもあります。
後頭部の頭痛
頸椎性よりも腰部のサブラクセーションの方が多くみられます。
眉間の頭痛
腎臓の問題が影響することがあり、胸椎10~12番のサブラクセーションがみられます。
神経可塑性を利用した頭痛改善アプローチ
中枢神経系(脳)は、神経可塑性と呼ばれる構造的および機能的に変化する性質をもっています。
そのため、自律神経機能や脳機能の低下による頭痛が原因と考えられる場合は、神経可塑性を利用したアプローチが有効です。
神経可塑性について詳しくはこちら
例えば、音や光に過敏となりそれが前兆となる頭痛では、脳幹部の過剰な興奮が考えられ、脳幹を抑制する上位脳(前頭葉、側頭葉など)を活性化させるエクササイズやプログラムを作成します。
また、視認性(人混みが苦手、車酔いしやすいなど)によって誘発される頭痛は、ビジョントレーニングも組み合わせていくこともあります。
施術料金
初めての方はWEB限定割もございますのでご利用ください。
詳しくはこちら
頭痛から早く解放されたいあなたへ
頭痛は、日常生活に支障をきたす症状です。
なかには薬の効果も感じられなくなってくることもあります。
「薬が効かなくなったらどうしよう」という不安を持っている人も少なくありません。
しかし、そのような方でも安心してください。
カイロプラクティックは、薬を服薬することなく頭痛を改善できる有効な徒手療法です。
仕事や家事、趣味に集中するため、頭痛の頻度を減らしたいもしくは無くしたい
自分にあった頭痛の対処法を知って対応できるようになりたい
このような方は、ぜひカイロプラクティック心にお越しください。
一緒に頑張って頭痛を改善させましょう。
予約について
※当日予約も可能ですが、施術中は電話にでることができないため、営業時間前(8時30分~45分)昼休み(12時30分~13時30分)にお電話ください。