ADHDカイロプラクティックアプローチ

ADHD(注意欠陥多動性障害)

【ADHD】困りごとを減らして快適に

ADHDの特性を持つ人は、苦手なことがあり日常生活で困難を感じることが多いです。

また、その苦手を周りに理解されずにいると自己肯定感の低下が強くなり2次障害(うつ、反抗性挑戦障害、行為障害など)を併発することもあります。

そのため、2次障害を併発する前に適切な治療やサポートを受けることが大切です。

ただ、ADHDの原因は特定されておらず、専門医が少ない現状であり、病院で完璧なサポートが受けられるワケではありません。

そのため、色々な業種(臨床心理士、栄養士、作業療法士、ブレインジム、リズミックムーブメントなど)の人たちがADHDサポートに関わっています。

カイロプラクティック心は、発達障害に有効なBBIT認定療法士です。

この記事では、ADHDに対する病院の治療方法、療育、カイロプラクティックなどについて書いています。

少しでも苦手を克服したい人、こども苦手を何とかしてあげたい人は、ぜひ続きをお読みください。

発達障害について詳しくはこちら

ADHDに対応する各種療法

ADHDに限らず、発達障害に対応するアプローチ方法はいくつかあり代表的なものは以下のとおりです(カイロプラクティックを除く)

  • ブレインジム(教育キネシオロジー)
  • リズミックムーブメント
  • 発達支援コーチ
  • ビルディング・ブロック・アクティビティ

これらの療法の共通としては、原始反射に注目してアプローチしているところです。(ブレインジム以外)

また、脳の仕組みについて言及しています。

原始反射は、生まれつき備わっている反射で生まれたての乳児にとっては必要不可欠です。

そして、成長と共に原始反射は大脳でコントロールされるようになります。

ただ、何らかの原因で原始反射がコントロールできずに成長すると、それが発達障害をもつ特有の振る舞いとして現れることがあります。

このような理由から、各種療法で原始反射が注目されています。

原始反射について詳しくはこちら

脳でみていくと原始反射は脳幹が関与し、成長と共に大脳が成熟していくことでコントロールされます。

そのため、大脳が未発達のこどもでは原始反射の影響を強く受けてしまうケースがあります。

大人では大脳が成熟しているため、落ち着いているときは上手くコントロールできることが多いです。

しかし、緊張した場面やストレスを強く受けると大脳の機能が低下し、大人でも原始反射が強く現れてしまうことがあります。

それが、結果として大人のADHDの症状として現れることがあります。

このようなことから、ADHDの振る舞いに対して、原始反射を評価してアプローチしていくことも有効であり、成果をあげています。

ブレインジムは、原始反射を評価しませんが、いくつかの脳を活性化させるエクササイズを組み合わせていくことで、発達障害にアプローチしています。

ADHDは脳へのアプローチがカギを握る

脳へのアプローチというと一般的には「難しそう」というイメージが多いかもしれませんが、身近なところでは「ゲームの脳トレ」があるようにホームワークでも脳へのアプローチは可能です。

ただ、脳の仕組みは複雑で可能であれば、あまり活動していない部分を中心に刺激してあげることが望ましいです。

このように「脳のどこが?」が抜けてしまっていることで薬物療法や各種療法で効果の差がみられると考えられます。

また、身体は1つであり脳(中枢神経)と身体(末梢神経)は、常に情報を交換し合い良い状態を保とうとします。

例えば、「恐怖を感じれば身体を緊張させて身を守る」「足を怪我すれば、早く回復するようにかばって行動するようになる」など無意識でも身体を最適化します。

このようなことから中枢神経と末梢神経は相互作用しており、どちらの機能が落ちても神経系の働きは不十分です。

そのため、末梢に問題があれば、それらを解決することも脳へのアプローチには重要です。

カイロプラクティック心では、身体へのアプローチで脳からの連絡を受け取りやすい状態にします。

また、機能神経学で脳のどの部分に活動が弱まっているかを評価し、脳の活性化を目指します。

このようなことから、カイロプラクティック心のアプローチもADHDには有効です。

脳機能からADHDの特徴を読み解く

ADHDに限らず、発達障害の行動の裏に隠れている「なぜ?このような行動にいたるのか」を考えることが大切です。

ADHD傾向の本人は、何らかの問題を抱えていることでADHD特有の行動をとってしまうことは理解してあげてください。

不注意はなぜみられる?

ADHDでは、「忘れ物が多い」「話を聞いていない」「指示に従えない」といった特徴があります。

短期記憶がそもそも苦手であり、それがこれらの行動につながると考えられます。

例えば、「5+7」といった足し算でも数字を短期的に覚えて計算する必要があり、それができない幼児は指を使って行います。

ADHDもこれと同じように数字だけではなく物事を短期的に覚えることが苦手であり、それが結果として不注意に繋がります。

発達検査でも短期記憶を評価する問題は含まれており、上手くできないこどもは多いです。

記憶する方法も長期記憶、意識的な記憶、エピソード記憶などの違いがあり、長期記憶や意識的な記憶は短期記憶とは違う脳領域にもなるため、「記憶力がない」と思われないケースも少なくありません。

このようなことが、短期記憶の極端な苦手を隠してしまっていることがあります。

注意散漫は目の問題?

ADHDだけではありませんが、発達障害のこどもは目の問題がほとんどみられます。

まず、目標物をジッとみることが苦手であることが多いです。

ジッとみることを注視といいますが、その評価をすると目が微妙に動いています。

それがあらゆるものに視線が誘導されてしまう結果、集中できなかったり、注意が色々なところに向いてしまうことになると考えられます。

落ち着きがない(多動性)

原始反射と呼ばれる反射的に体が動くシステムが、脳でコントロールされていないことが1つの要因です。

そのため、触られること自体が苦手(触り方によっては大げさにくすぐったがる仕草をみせる)という特徴もみられます。

大人でもくずぐったい衝動をガマンすることはむずかしく、こどもは尚更むずかしいのは言うまでもなく落ち着きのなさに繋がります。

また、固有受容器とよばれる筋肉の長さや関節の位置を脳に伝えるセンサーが体中にあり、発達障害のこどもはこの機能が未熟であることが多いです。

それが結果として固有受容器を刺激する動きを好み、手足を動かしたり、飛んだり跳ねたりしてしまいます。

衝動性

そもそも衝動性をおさえる脳の神経ネットワークは、8歳くらいから機能すると言われています。

落ち着きのなさにもつながりますが、幼児のころは色々なところに走り回ることは当然であり、衝動を抑えることは難しいことが通常です。

ただ、8歳以下の衝動性は音や光の過敏、固有受容器や平衡感覚の未熟さにより静止が難しいなどが衝動的な動きにつながっていると考えられます。

青年期から大人では眼窩前頭前野と呼ばれる脳領域の問題がみられることが多く、それが結果として衝動を抑制できなかったり、長期目標に向けた行動および社会的な行動ができなかったりします。

こちらの記事もご参考ください。

カイロプラクティック心のADHDアプローチ方法

カイロプラクティック心は、先に解説したように脳機能から紐解いてADHDの苦手克服を目指し、BBIT以外にも機能神経学、AKなど神経評価も取り入れてアプローチしています。

また、発達支援コーチや宇佐川研などカイロプラクティック以外で発達障害の支援を行っている団体のセミナーにも参加し、発達障害について学んでいます。

※機能神経学は、アメリカで発達障害のアプローチ評価に取り入れられ効果がみられている学問です。

ADHDに有効な主なアプローチ方法は以下のとおりです。

AK(アプライド・キネシオロジー)

各種療法は、カイロプラクティックのAKを基に作り上げられた技法もあります。(AKを噛み砕いたものが教育キネシオロジーでもあります)

そのため、各種療法で期待できる効果がカイロプラクティックでも期待できると言えます。

※すべてのカイロプラクティックがAKを取り入れているワケではありませんので、情報がないまま近くのカイロプラクティックへ行っても対応できないことの方が多いです。

AKの著書にも発達に関することが記されています。

通常、乳児のそれぞれの脳半球の特性は遺伝的に決定されており、それぞれの脳半球の優位性を割り当てることになる。適切な機能のためには、優位性は全身で統合されなければならない。DomanとDelacatoは、両側の機能と優位性を通して神経システムの発達について仮説を立てた。

~中略~

彼らのアプローチを失語症や失読症などの学習障害と神経機能の障害を持つ者に対して使用した。

~中略~

DomanとDelacatoによって示されたコンセプトは1960年代の教育やリハビリステーションの分野において活発に取り入れられ大きな成果を上げた。

 

引用元:アプライド・キネシオロジー シノプス

この考え以外にも神経学的不統合、筋紡錘(固有受容器)テクニックなどAKには、神経機能を評価、アプローチ方法が多くあります。

機能神経学

簡単に説明すると脳の偏りを評価して、機能低下がみられる脳領域および神経回路を活性化させるアプローチを行います。

機能神経学的なアプローチによりADHDおよび学習障害、片頭痛に効果がみられた研究報告があります。(参考文献:https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1556370713002216)

脳(中枢神経)は、適切な刺激を反復していれることで、脳の可塑性と呼ばれる構造的および機能的に変化する性質をもっています。

この神経の可塑性を利用したアプローチ方法です。

神経可塑性について詳しくはこちら

BBIT

BBITは、機能神経学をベースとした発達障害(とくにこども)に有効なモデルです。

カイロプラクティック心はBBIT認定療法士であり、栄養や生活習慣も含めてアドバイスさせていただき、発達障害に対応しています。

BBITについて詳しくはこちら

脳への刺激方法

2019年にカイロプラクティックは脳の変化を促すことが研究で報告されています(参考文献:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31773541?fbclid=IwAR1sanAhJLs9D6WCqxfrbUFhDJkkUM98kYJIy0lHTSZKllhejnCgxYLig1M)

施術だけでは不十分であるため、低下が考えられる脳領域および神経回路を活性化させられる神経系のエクササイズも必要です。

例えば、脳の姿勢制御システムに問題があり、ジッとしていられない、認知や聴覚の入力を統合できないため、授業に集中できない、人の話を聞いていないように感じるなどの問題があるとします。

このようなケースでは姿勢制御に関与する脳幹(原始反射の不統合)、平衡感覚、複数のタスクをこなしても姿勢がみられないようにするエクササイズなどを行います。

脳の可塑性(活性化)には、刺激だけではなく栄養、酸素も必要であり、これらが足りていないことも多いです。

そのため、栄養療法で改善されるケースもあれば、されないケースもあるのはこのような理由があるからと考えられます。

栄養についてはこちらもご参考ください

発達障害とは関係ない書籍ですが、酸素不足について以下のことが述べられています。

脳が酸素不足になって疲弊すると、心身は緊張を緩めることができなくなります。例えば筋肉が過度に緊張する、光や音などの刺激に対して過敏に反応する、感情のコントロールができなくなるなどの症状が現れます。さらに運動能力、免疫機能、消化機能も低下し、脳が疲弊すると人間のもつほぼすべての能力が低下すると言っても差し支えないでしょう。

引用元:新しい呼吸の教科書 – 【最新】理論とエクササイズ

このように呼吸は神経機能を回復させるには重要であり、カイロプラクティック心では胸郭や呼吸指導なども行います。

原始反射統合

 人は生まれつき備わった原始反射を使って外界に対応していきます。

成長するに従い、いくつかある原始反射が、上位の脳でコントロールされている状態(原始反射統合)となります。

上位の脳は大脳皮質のことで、反射は大脳皮質の下位にあたる脳幹という部分で行われます。

反射は脳幹で勝手におこるため、大脳皮質の発達が十分ではないこどもにとっては、その反射がおこす振る舞いをコントロールすることは不可能かもしれません。

発達障害の子どもがみせる、場にそぐわない行動や年齢に不相応な振る舞いは、この原始反射が統合されていない可能性があります。

 ADHDでは、恐怖麻痺反射・モロー反射の残存が問題となります。

モロー反射は、息を吐きだす反射でもあり、息を止められないことを示します。

息を吐き続けた方が楽になるため、動き始めたら止められず、ADHDの多動の症状が振る舞いとして現れます。

また、発達の段階で注視する能力が弱まっていることも想定され、目に見えるものすべてに意識が向いてしまい、注意欠陥の症状が振る舞いとして現れます。

このような原始反射統合不全をカイロプラクティックのアプローチや療育で行われているような遊び、エクササイズをカイロプラクティック心では行います。

原始反射統合エクササイズについてはこちらもご参考ください。

施術

大脳機能低下⇒関節運動学的テクニック、カイロプラクティックアジャストメント、眼球運動、バランスエクササイズなど

原始反射の問題⇒頭蓋骨調整(頭蓋仙骨療法)内臓マニュピレーション、原始反射統合エクササイズ

ホームケア指導⇒栄養、簡単なエクササイズ

カイロプラクティック心は施術歴15年以上の施術者が責任をもって一人で担当させていただきます。

ADHDの苦手を克服するには

脳機能を紐解くことで、苦手を解決するヒントがわかります。

例えば、不注意でみられるケースにおいては、短期記憶の機能や視覚の機能を向上させる必要があります。

ただ、記憶力や視覚のトレーニングをつめば良いワケではありません。

視覚でいえば、眼を安定させる必要があり、そのためには姿勢の安定性が必須です。

姿勢を安定させるためには固有受容器、前庭系(平衡感覚)、原始反射の統合(姿勢反射が関わるため)が重要となります。

実際、ADHDのこども、大人はこれらの機能を評価した場合、機能が低下していることが多いです。

そのため、初期の段階では原始反射の統合を中心としたエクササイズやそれらに付随した問題(関節可動域の低下、迷走神経の不活性など)を施術により改善していきます。

このようにアプローチしていく順序も大事です。

短期記憶にしても人によっては数字が得意でも文字が苦手であったり、図形は人よりも覚えることが得意といったこともあります。

また、座った状態では覚えられても立ったり、バランスをとったりしているときは全く覚えられないケースはとても多いです。

短期記憶を含めた認知機能は、緩やかな有酸素運動やエクササイズで向上が認められた研究報告もあり、セルフケアの一環でエクササイズ(有酸素も含む)を指導することもあります。

このように不注意1つをとっても、行うべきことは多くあります。

しかし、ADHDの苦手を脳機能から紐解き、1つづつ課題をクリアしていく先に苦手を克服できます。

魔法のようにADHDの苦手を解決することはできませんが、脳機能を向上させることは可能です。

とくにこどもは脳機能が発達段階であるため、続けていくことで多くの苦手を克服できる可能性があります。

家庭でもできること

①ただ叱らない

感情的に叱っても、何が悪かったのか理解できないため、自己肯定感が低下してしまうだけです。

感情的になりそうであれば、5秒待ちましょう。

もしかしたら、5秒後には褒めてあげれるような行動をしているかもしれません。

注意しなければいけない状態であれば、冷静にどうすれば良かったかを説明してあげてください。

②具体的かつ簡潔に方法を示す

多くの情報を処理できないことが、ADHDの特徴でもあります。

できるまでは、具体的かつ簡潔に伝え理解できるよう工夫して伝えるようにします。これは大人のADHDにも当てはまることです。

 ③得意なことを伸ばしてあげる

不得意なことも多いですが、得意なこともあります。

社会では役に立たないことや些細なことかもしれませんが 出来ることを褒められれば、やる気もあがり意欲の低下、自己肯定感の低下を防げます。

④食事のサポート

シカゴの小児記念病院の研究者が、サリチル酸を含む食事を摂らない食事方法に反応を示すと結論づけました。

サリチル酸は、着色料を含む食品、ジャンクフード、加工食品に含まれているため そのような食品は避けるようにします。

また、アドレナリン・ノルアドレナリン・コルチゾールの分泌減少もみられることがあるため 砂糖(甘いお菓子、ソフトドリンクなど)、小麦粉、カフェインも避けた方が良いです。

神経の状態を良くするためにタンパク質、 神経伝達物質(ノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンなど)の合成に必要な鉄分 などを積極的に摂取してください。

苦手を克服して楽しく暮らす

ADHDの特性をもつと、一般的には理解してもらえない苦手なことが多くあります。

「徐々に慣れる」「生活の工夫をする」ということも苦手を克服する一つですが、身体的問題(神経や内臓の機能低下、感覚過敏など)を解消していくことで、今まで苦手だったことが気にならなくなるかもしれません。

もちろん、全ての苦手を身体的な問題だけでは解消できませんが、カイロプラクティック心は少しでも快適に生活できるようにお手伝いさせていただきます。

「今よりも快適に感じられるなら受けてみたい、こどもに受けさせた」「今の治療で効果があまりない」と感じている人は、ぜひご相談ください。

こどもだけではなく、大人でも対応させていただきます。

苦手を克服して快適な生活を送れるように一緒に取り組んでいきましょう。

あなたのお子様が良くなるかご不安かと思いますので、LINE、メールでご不明な点、ご質問などお気軽にご相談ください。

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カイロプラクティック心
カイロプラクティック心カイロプラクター
伊勢市小俣町でカイロプラクターをしています。

病院では異常が見当たらず、どこに行っても良くならなかった方が体調を回復できるようサポートします。

機能神経学をベースに中枢神経の可塑性を利用したアプローチで発達障害、自律神経症状、不定愁訴にも対応しています。

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