腱鞘炎【ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)】カイロプラクティック

施術歴12年10,000人以上の施術実績100件以上の口コミ直筆喜びの声完全予約制で待ち時間なし広い駐車場症状改善にこだわったカイロプラクティック機能神経(脳)アプローチ科学的根拠のある関節運動学アプローチソフトな刺激で最大の効果を目指すどこに行っても良くならなかった症状でも諦めずにご相談ください

なかなか治らない腱鞘炎がなぜ改善されるのか?

腱鞘炎は、手を使う職業(パソコン作業、事務的な作業など)の人、妊娠中および産後の女性、更年期の女性が発症しやすい病態です。

とくに親指側が痛むドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)で悩まれる人が多いです。

初期段階(炎症期)に適切な処置ができると症状も治まります。

しかし、妊娠中に強い薬を使いたくない、育児が忙しくて我慢してしまうなどによって痛みが長期化すると炎症を抑える治療だけでは、なかなか腱鞘炎が治らないです。

また、日常から手首に負担をかける原因が(関節の運動障害、手首の使い方など)解決していないと腱鞘炎を繰り返してしまうことも少なくありません。

カイロプラクティック心では、手首にかかっている負担となる原因(関節障害、日常生活の問題、食生活など)に対応すると共に日常生活のアドバイスもさせていただくことで、なかなか治らない腱鞘炎の改善を行います。

以下のようなことでお困りの人は、ぜひカイロプラクティック心にご相談ください。

このようなことでおこまりではありませんか病院の治療でも腱鞘炎がなかなか治らない3か所以上の整骨院や整体にかよって腱鞘炎が改善されないサポーターやテーピングで痛みをごまかしている毎日湿布に頼っているがあまり効果がない痛みだけではなくしびれもある赤ちゃんを抱っこすることがつらい手首の痛みで仕事に集中できない手首の痛みでピアノやスポーツなどの趣味を再開できない

腱鞘炎(ドケルバン病)の基礎知識

腱鞘炎は名前のとおり、腱鞘という組織に炎症を起こして痛みが発生しています。

〇腱鞘とは?

腱鞘は、腱(筋肉と骨を結び付けている白い組織)を取り巻く鞘状の形をしています。

腱鞘の中には滑液が含まれており、腱の動きを滑らかにする役割があります。(下の図の青い部分が腱鞘です)

腱鞘解剖図

出典:ネッター解剖学アトラス

※クリックすると拡大されます。

手首の腱は、甲側にある伸筋支帯という組織によって作られる6つの区画を通ります。

そして、その部分で腱が腱鞘に包まれています。

とくに問題となるのは、第一コンパートメントをとおる長母指外転筋および短母指伸筋腱の腱鞘が炎症をおこすドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)です。

短母指伸筋腱長母指外転筋腱解剖図

出典:臨床スポーツ医学

腱鞘炎の中でもドケルバン病が多くなる理由としては、骨(橈骨茎状突起)と摩擦が生じやすい位置にあるためです。

また、2種類の腱がそれぞれ違う腱鞘を通過するため、狭窄が生じやすいです。

症状

親指(母指)を動かすと手首(母指の付け根辺り)に痛みが発生します。

また、母指の付け根辺りに腫れや圧痛(押したときの痛み)がみられ、腱の走行に沿って痛みや腫れが拡大していくことがあります。

重症になると母指を動かすことで、その部分に音が鳴る場合があります。

ドケルバン病の診断/チェック方法

診断および自己チェック方法にフィンケルシュタインテスト(下の図を参照)があります。

フィンケルシュタインテスト

図のように親指を握りこみ小指側に手首を曲げていくと、親指の付け根付近に痛みが悪化します。

病院では医師が親指を小指側に牽引し、長母指外転筋腱、短母指伸筋腱をストレッチさせます。

※自己チェックで行う方法は、フィンケルシュタインテスト変法とも呼ばれます。

注意点としては、橈側手根屈筋腱の障害でも同様に痛みが生じるため、自己診断による治療は行わないほうが良いです。

腱鞘炎 治療(一般的な病院)

基本的には保存療法(手術以外)が優先的に行われます。

主な腱鞘炎の治療方法は以下のとおりです。

安静

指の使いすぎが原因とされているため、安静を指示されます。

ただ、仕事や育児、家事などで指を使うことが多いため、安静が難しいケースも多いです。

湿布

日本では湿布を処方されることが多いです。

ただ、海外では湿布を処方する国はなく効果は不明です。

痛みが和らいだと感じるようであれば、使用し続けても良いかと思います。

しかし、効果が感じられなければ湿布にも副作用(日光過敏症、かぶれ、喘息の素因を持つ人の喘息発作など)もあるため、控えたほうが良いでしょう。

痛みが強い場合は、非ステロイド性抗炎症薬(ロキソニン、ボルダレン、アスピリンなど)が処方されます。

初期治療としては、炎症を抑えることで痛みが軽減するため有効です。

腱鞘内注射

コルチステロイドと局所麻酔の混合液の注射を腱鞘内に打つ方法が有効です。

7編の研究結果をまとめたメタ研究では、注射のみで83%、注射と固定の組み合わせで61%、固定のみでは14%、安静と非ステロイド性抗炎症薬の組み合わせでは症状が軽減しないという報告があります。

参考論文⇒https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12665175

この研究報告からも腱鞘内注射は有効と言えます。

注射の有効性以外に注目したいのは、固定すると治癒率が低下しているため、安静にすれば良いとは言えないのはないでしょうか。

また、非ステロイド性抗炎症薬は痛みを抑える効果はありますが、治癒には至らないようです。

腱鞘内注射は有効ですが、腱自体にコルチステロイド注射をすると腱の断裂リスクを伴なったり、皮膚が薄くなったりすることから腱障害ではあまり使用されていないです。

また、高血糖、消化器障害、感染症にかかりやすくなるなどのリスクもあるため、痛みがあるからといって繰り返し腱鞘内注射を打つことはできません。

手術

保存療法で改善がみられなかったり、再発を繰り返したりすると手術が検討されます。

腱鞘炎の一般的な術式は、腱鞘を切り離して隔壁を取り除き腱を開放する腱鞘切除術です。

他には内視鏡で腱鞘を切除する内視鏡手術があります。

腱鞘炎はなかなか治らない?

腱鞘炎は、病院の治療で効果がみられやすい病態ですが、なかなか治らないという人も少なくありません。

そのようなケースで多いのは、腱鞘炎ではなく関節障害や神経絞扼障害(手根管症候群)、腱障害など他の病態が絡んでいることがあります。

また、「自然に治るのを待っていた」「仕事や家事、育児が忙しい」などの理由で治療を後回しにすることで、腱鞘炎が慢性化してしまい、なかなか治りにくい状況になっていることがあります。

腱鞘炎を繰り返す場合は、手を酷使してしまう生活習慣が考えられます。

ただ、仕事や育児などで休ませることができない人も多く、身体の使い方やツールを使って手首に負担をかけない工夫も必要です。

また、なかなか治らない人と同じように関節障害や神経系の問題(筋肉の機能低下、原始反射など)が併発し、手首周辺の筋肉が常に緊張状態となり、負担が大きくなっていることもあります。

「なかなか腱鞘炎が治らない」「繰り返し腱鞘炎になる」という人は、腱鞘炎になった原因を解決する必要があります。

病院の治療は、現在痛みの発生している状況を解消するだけであって、腱鞘炎になってしまった原因を取り除いているワケではありません。

酷使していることを第一の原因と考え、病院では安静を指示されますが、先に紹介した研究報告では安静と非ステロイド性抗炎症薬で治癒効果はみられませんでした。

痛みが強い場合は安静も必要ですが、身体は使わなさ過ぎても筋肉や神経系などの機能が低下するため、治癒効果が高まるとは言えません。

「どのようにすれば痛くないか」を考えて、使っていくことが再発予防も含めて大切なことです。

腱鞘炎の原因

「女性」「指および手首を酷使する仕事やスポーツをする人」に腱鞘炎は多く、この特徴をふまえて腱鞘炎の原因を解決していくことが本来は大切です。

主な腱鞘炎の原因は以下のとおりです。

女性ホルモンの影響

妊娠中、出産後に多く分泌されるプロゲステロンは、腱鞘を収縮させる作用があります。

結果として、腱と腱鞘の摩擦力が増加し、炎症を引き起こします。

また、中年女性にも多くみられる要因は、更年期を迎えるとエストロゲンの分泌が減少します。

そうなると腱の弾性を維持出来ず、指を酷使したときに手首の痛みを発症するリスクが高まります。

デスクワークの姿勢

指を酷使する職業の多くが、座りながら作業をしています(デスクワーク)

腱鞘炎に悪い座り方
机が低すぎる、椅子が高すぎる、無駄に背筋を伸ばしすぎるなどの理由で手首が反った状態になると、腱鞘炎を発症するリスクが高いです。 (身体は連動して動くため 背筋を伸ばしすぎる姿勢をとると手首も反った状態になりやすいです)

母指(親指)反復運動、酷使

出産後、お子さんを抱っこ(とくに第一子)するとき落とさないようにするため、無意識に力が入っていることが多いです。

スポーツでは、ラケット競技(バドミントン、テニスなど)ボーリング、ゴルフなどで腱鞘炎を発症しやすいです。

ゴルフでは、利き手と反対側の親指をグリップに添わせるため(母指の外転位)スイング中、母指が過外転することで痛めてしまいます。

腱鞘炎には、生活習慣や女性特有のホルモンバランスが起因して発症することがあります。

関節の運動障害

手関節は、図のようにそれぞれの骨が連動しています。

手首の骨の動き方

出典:カパンディ関節の生理学

手関節の連動性がなくなることで、筋肉への負担も大きくなり、結果として腱鞘炎になることがあります。

なかには腱鞘炎ではなく、腱鞘付近の関節の痛みがみられることがあります。

筋機能の低下(筋肉の協調運動ができない)

親指を動かすだけでも複数の筋肉(母指内転筋、長母指屈筋、長母指屈筋、長母指外転筋など)が協調しています。

そのため、どこかの筋肉が過剰に緊張していたり、機能低下がみられたりするとスムーズな運動ができなくなります。

単純な例としては、母指内転筋が過剰に緊張していることで、反対方向の運動となる長母指外転筋の負担が大きくなり、腱鞘炎を引き起こす可能性があります。

ただ、「母指内転筋の緊張を緩めれば良い」というケースだけがみられることはありません。

このような筋肉の協調運動の問題は複雑であり、しっかりと検査し、どこの筋肉が問題をおこしているかを把握する必要があります。

腱障害

腱そのものが損傷していたり、炎症が継続したことで腱鞘内での腱の滑走性が低下し、痛みが誘発されていることがあります。

このような場合は、安静ではなくエクササイズを取り入れたり、徒手療法(手で滑走性を向上させる)が効果的です。

原始反射(把握反射)

把握反射(パーマー反射)は、原始反射の1つで、赤ちゃんの手のひらに指を当てたり押したりすると握りしめる反射です。

腱鞘炎の原因がパーマー反射

原始反射は、生まれつき備わっている反射であり、成長とともに大脳皮質でコントロールされます。

しかし、成長過程において何らかの原因によって原始反射をコントロールできずに成長したり、ストレス、脳の疲労などによりコントロールできなかったりします。

原始反射をコントロールできないと無意識の状態で原始反射の特性が出現してしまいます。

把握反射がコントロールできていない人の特徴として「筆圧が強い」「手作業をしていると姿勢が悪くなりやすい」「キーボードを打つ音が大きい」「ペンや箸を握りこむように握る」などがみられ、不必要に手に力が入りやすいです。

また、甲状腺機能との関わりも考えられるためホルモンのアンバランスになりやすい傾向があります。

把握反射がコントロールできていない簡単なチェック法は、手を握るときに親指を他の指で握りこんでしまう人は、把握反射が日常的に現れやすいことが多いです。

把握反射がコントロールできない状態で、親指の力を抜かせたり、姿勢の指導をしたりしても改善されにくいです。

そのため、先に書いた親指の酷使や姿勢の問題もこの反射をコントロールできるようになってから、改善に向けて指導する必要があります。

腱鞘炎には、このような関節や筋肉、神経系の原因がみられることがあります。これらの原因が解消できていないとなかなか腱鞘炎が治らなかったり、薬や注射で痛みが緩和されても再発する可能性があります。

腱鞘炎(ドケルバン病)のセルフケア

腱鞘炎(ドケルバン病)は、生活習慣や身体の使い方が原因でもあるため、セルフケアも改善、再発予防には大切になります。

姿勢の見直し

姿勢を見直す

姿勢を無理に伸ばす必要はありません。左の写真のように腰を反らした姿勢は交感神経が優位にもなるため、筋肉が緊張しやすく腰痛、肩こりも引き起こしやすいです。

腰を丸めたほうが副交感神経がやや優位となり、身体の緊張がやわらぎやすいです。

また、机やいすの高さは、手と腕が直線上に近い位置に合わせましょう。

抱っこの方法の見直し

抱っこの方法を改善
手の甲で赤ちゃんを支えることで指で握りこむことなく抱っこができます。詳しくは出典もとのブログをご参考ください。

親指の使い方の見直し

親指(母指)は、よく使うイメージもありますが、実際は添えて持ったものを安定させるだけです。 

相撲でいえば、廻しを小指側でとりにいくことで脇が締まり、しっかりと捕まえることができます。

競輪のハンドルも小指でしっかり握ると共に、脇を締めることで高速レースが可能になります。

バドミントン、ゴルフなどのグリップは、一瞬の握り込みは必要ですが小指側に力を入れるだけで親指は添えるだけです。

小指側を上手く使えないと肘を痛めることが多いです。

小指側に力を入れる必要があり、親指側にはあまり力を入れることはありません。

食事の見直し

妊娠中は、プロゲステロンの過剰分泌が腱鞘炎となる要因になります。

また、妊娠中は便秘気味になる人も多いですが、しっかりと排泄機能を働かせる必要があります。 (便通は解毒作用もあり、過剰に分泌されたホルモンを排泄する役割もあります。)

食事での便秘解消法をご紹介します。

  • 腸内細菌に適切な食材(大根、キャベツ、玉ねぎなどの白野菜)
  • 便通に必要な水溶性食物繊維(大麦、長芋、いちごなど)
  • 便通に必要な油(Ω3系のオレイン酸を含むオリーブオイル)

カイロプラクティック心の腱鞘炎アプローチ

カイロプラクティック心では、関節、筋肉、神経系などの評価を行い、手首の負担になっている原因を探し出し、それに対してアプローチすることで腱鞘炎を改善させます。

一般的な治療院(病院、整骨院、整体など)では、このような評価が行われることは少ないです。

また、機能神経学、NKT、原始反射などの神経機能評価を行うところはとくに少ないため、ほかの治療院ではわからなかった原因がみつかることもあります。

施術

身体の評価でわかった原因に合わせたアプローチ方法を行います。

関節障害、筋骨格系の問題、原始反射⇒関節運動学的テクニック、カイロプラクティックアジャストメント、エクササイズ指導

筋肉の協調運動の問題⇒筋伸張テクニック、ストレイン・カウンターテクニック

腱障害⇒腱伸張エクササイズ、腱リリース

身体の使い方の問題⇒エクササイズ指導

カイロプラクティック心は施術歴15年以上の施術者が責任をもって一人で担当させていただきます。

また、安心して施術を受けていただけるよう現在も文献を読んだり、セミナー、勉強会にも出向いて知識と技術向上に努めております。

腱鞘炎のテーピング

痛みの程度にもよりますが、特定の動きだけが痛い場合は、特別に安静にしたり不必要に固定させる必要ないと考えています。

先に紹介した研究でも安静と非ステロイド性抗炎症薬の組み合わせは効果がみられず、注射と固定を組み合わせた治療は、注射のみのほうが治癒率が高いです。

このことから、安静と固定に治癒を早める効果があるとは言い難いです。

また、長期の安静・固定は、正常な関節の可動域制限や筋肉の機能低下の原因にもなるため、痛みのない範囲という前提で動かしたほうが良いです。

カイロプラクティック心で行うテーピングは、固定ではなく関節が正常に動く方向に誘導する巻き方が中心です。

そのため、固定ではなく関節の機能を維持、向上させることが目的となります。

カイロプラクティック心の想い

腱鞘炎は、育児中、仕事が忙しい、スポーツをしている人などに多く、病院に行く暇がなく慢性化してしまうケースがあります。

また、病院を受診したものの医者から「安静」と言われても現実的に難しいことがあります。

カイロプラクティック心は、腱鞘炎で手首は痛いけど、仕事や育児、家事を頑張らないといけない人を全力でサポートさせていただきます。

そのために施術だけではなく、テーピングの仕方、セルフケア、指の使い方など出し惜しみなくアドバイス致します。

また、1日でも早く症状が回復するように、知識や技術を日々向上させてお待ちしております。

腱鞘炎を改善させて痛みなく子供を抱きたい、仕事に集中したい、趣味を再開したいなどの想いのある人は、ぜひカイロプラクティック心にご相談ください。

あなたの想い描く楽しい生活を一緒に実現させましょう。

「お金がかかる」「本当によくなるの?」色々と不安はあると思いますがここまで、しっかりと読んでいただいたということは、カイロプラクティック心とご縁のある方ではないでしょうか?

カイロプラクティック心は1人で対応させていただくため、施術できる人数に限りがあります。

そのような限られたご縁をいただけた方は、必ず良くなる希望を抱いていただけるとカイロプラクティック心は信じて日々、できうる最高の施術、アドバイスをさせていただいてます。

ご縁のあったあなたは、施術料金よりも何倍もの価値ある楽しい生活を手に入れてください。

カイロプラクティック心は痛みやしびれを解消して、楽しい生活を送りたい方を心よりお待ちしております。

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