顎関節症【顎の痛み】カイロプラクティック/整体で改善

顎関節症の改善

顎関節症にカイロプラクティックが有効であることをご存知ですか

痛みやガクガク音が鳴るなど顎のトラブルを歯科クリニック(口腔外科)で治療しても痛みが長引いたり、マウスピースをつけたりしても痛みが治まらないことがあります。

顎関節は、身体の中でも上位にある関節です。

そのため、土台が傾けば家が傾くことと同じように、顎よりも下の関節に問題がみられれば、顎関節に少なからず影響がでてしまいます。

このようなことから、全身をみて原因を探るカイロプラクティックは、顎関節症にも有効です。

また、慢性的な肩こりや頭痛の原因が顎関節のケースもあり、顎関節へのアプローチ方法はカイロプラクティックテクニックの1つです。

このようなことでお困りではありませんか顎が痛い顎の痛みに伴いめまいや頭痛肩こりにも悩んでいる大きく口を開けると顎が痛い顎関節症の治療後もスッキリしない歯科医口腔外科の治療後も痛みが変らない

このようなお悩みを1つでもお持ちの人は、ぜひカイロプラクティック心にご相談ください。

顎関節症とは

顎関節症とは、顎関節や咀嚼(そしゃく)筋の痛み、関節が鳴る音、開口障害を含む顎の運動異常など顎に関与する慢性疾患群の総合的な診断名です。

そのため、顎関節症は以下のとおり病態別に分類されています。

〇顎関節症の分類

  • 顎関節症Ⅰ型:筋肉の障害(顎の周囲の筋肉痛や痙攣など)
  • 顎関節症Ⅱ型:関節包・靱帯の障害(顎周辺の関節包、靭帯の損傷による炎症)
  • 顎関節症Ⅲ型:関節円板の障害(関節内ののクッションの役割をする関節円板がずれることによる障害)
  • 顎関節症Ⅳ型:骨の変形(骨が変形したことのよる障害)
  • 顎関節症Ⅴ型:Ⅰ~Ⅳ型に該当しないもの(精神神経学的障害が含まれる)

顎関節のトラブルは、治療を受けていない人を含めると非常に多い症状であり、以下のような調査結果もあります。

疫学調査の結果から、顎に何らかの症状を持つ人は全人口の7~8割に上るとされていて、このうち、病院で治療を受けている人は7~8%です。実際には、顎関節の症状を抱えている人に男女差はないのですが、患者さんは女性が多く、男性の2~4倍で、それも若い女性と中年の女性に多いのが特徴です。

出典:慶應義塾大学病院医療健康情報サイト

顎関節のトラブルは顎に痛みを伴わないこともあり、カウンセリングで聞いてみると「口を開けるときに音が鳴る」「口が開けにくい」などの症状を持つ人は多いです。

顎関節症の主な症状

顎関節症は、痛みだけではなく音が鳴る、口が開けにくいなどの症状がみられます。

顎関節の痛み

顎関節の周りには靭帯、関節包の覆われており(図を参照)何らかの原因によって、その部分が損傷すれば炎症を引き起こし痛みが発生します。

また、繰り返される顎関節への刺激(関節の異常運動による顎周辺の組織に摩擦や圧迫が生じる)により、痛みを感じやすくなります。

顎関節解剖図

出典:ネッター解剖学アトラス

※クリックすると拡大されます。

咀嚼筋の痛み

顎を動かす筋肉は、口の中および頭部にまで及びます。

噛み癖、開口障害などにより筋肉に負担をかけることで咀嚼筋に痛みを感じることがあります。

また、筋肉の問題ではありますが、関連痛として虫歯や歯肉炎など歯の周りに異常がなくても歯痛を訴えたり、頭痛や顔面痛を引き起こしたりします。

顎関節の筋肉解剖図

出典:ネッター頭頸部・口腔顎顔面の臨床解剖学アトラス

※クリックすると拡大されます。

顎を動かす筋肉は、図のように複数あり協調して動く必要があります。

噛み癖や筋肉の機能低下などにより、一部の筋肉に繰り返し負担がかかることにより顎を動かす筋肉が痛みの原因となります。

開口障害

正常な口を開く顎の運動は、自分の指3本(人差し指、中指、薬指)を縦にして口に入れることができます。

そのため、指が3本入らない場合は、開口障害と言えます。

開口障害は、痛みや長年の運動障害による筋肉の問題などで口が開かなかったりと原因はいくつかあります。

関節音

噛んだり、大きく口を開けたりしたときに関節音が生じます。

音が鳴る原因としては、顎関節の関節円板が動くときに生じるものが多いです。

また、関節円板自体が変性(劣化)していることもあり、その場合は関節音を解消することは難しいです。

顎関節のトラブルにおいては、併発する症状に悩まされている人も多く、顎関節のトラブル自体に自覚がない(痛みがないもしくは過去に痛みを感じていた)こともあります。

顎関節症に伴う症状

顎のトラブルと関連する主な症状は以下のとおりです。

  • 頭痛
  • 耳鳴り
  • 歯痛
  • めまい
  • 肩こり
  • 耳の感覚異常(耳に水が入った感じ、耳に膜が張った感じなど)
  • 多様な不定愁訴(眼精疲労、生理不順、生理痛の悪化、皮膚の乾燥など)

このように顎のトラブルは、顎以外の症状にも影響します。

そのため、長年、頭痛や肩こりに悩まされていた方が、あまり気にはなっていなかった顎の問題を改善させることで症状が回復することがあります。

顎関節症の一般的な病院治療(何科で診てもらう?)

どの診療科目を受診すべきか迷われる人もいますが、顎全般のトラブルは口腔外科が専門となります。

そのため、歯科クリニック(口腔外科があるクリニック)で対応が可能です。

以前は、かみ合わせが主な顎関節症の原因と考えられていましたが、現在では原因が多岐に渡るとされています。

そのため、病院での治療方法も色々あり、中にはカイロプラクティック、オステパシーを取り入れた歯科クリニックもあります。

ここでは、保険が適用される一般的な病院治療を書いています。

噛み合わせの調整

噛み合わせを検査し、歯を削ったり、装具を使用したりしてかみ合わせを調整します。

薬物療法

痛みが強い場合は、非ステロイド性抗炎症薬が処方されます。

慢性的な痛みや神経過敏で痛みが誘発されていると判断された場合は、三環系抗うつ薬が処方されることがあります。

理学療法

ホットパック、電気治療器などで顎周辺の筋緊張を緩和させます。

マウスピース(スプリント療法)

マウスピースは、保険が適用されないケースもありますが、顎関節症と認められる場合は保険適用の治療となります。

マウスピースの主な目的は、就寝中の無意識化で歯ぎしり、強い噛み締め予防を行い顎にかかるストレスを軽減させます。

外科的手術

まれに関節円板が動かなくなっている場合は、関節円板を切り離す手術、内視鏡手術が行われることがあります。

また、手術ではありませんが、顎関節腔内洗浄法といって点滴注射で関節内を洗浄し、潤滑剤を注入して酷い炎症を抑えることもあります。

顎関節症が病院治療で良くならない?

最近では、顎関節症の原因は多岐に渡ると考えられるようになり、心理面へのアプローチやセルフケアの指導を行う歯科クリニックもあります。

このようなことから、顎だけの治療では解消できていないことが現状ではないでしょうか。

もちろん、かみ合わせを正すことは重要であり、それによって顎関節症や併発する症状が解消されることがあります。

一般的には知られていませんが、かみ合わせの悪さによって頭痛、肩こり、腰痛などの症状も引き起こすこともあります。

しかし、先に書いたとおり顎関節症はかみ合わせ以外の問題もあり、顎の問題と顎以外の身体の問題が影響し合っていると考えたほう良いです。

このようなことから、かみ合わせだけ、全身のバランス調整だけではなくかみ合わせと全身のバランスを調整することが理想的です。

歯科医の中には、全身の問題に目を向けカイロプラクター、オステオパシーの施術院と提携したり、歯科医自身がそれらの療法を学び歯科医治療の一環として全身を調整されているところもあります。

顎関節が全身の影響を受ける理由

顎関節は図のとおり下顎の骨が、ぶら下がった状態で形成され左右の顎を動かす筋肉の協調運動によって、正常な口の開閉ができます。

顎関節の動き

このような関節形成のため、顎より下のアンバランスが顎関節の動きに影響を与えます。

実際に行うとわかりやすいですが、左右に首を傾けるだけでも顎が開けやすくなったり、反対に開けにくくなったりします。

また、このような姿勢の影響を受けることから肩こりや首の痛みなど顎関節症と併発する症状も多くみられます。

単純には、身体を傾けた姿勢が日常化していると顎関節が動くたびにストレスを受けており、それらが繰り返されることで炎症や関節の運動障害が顕著に現れ、顎関節症と診断される状態となります。

また、顎を動かす筋肉は抗重力筋といって、姿勢を保つために必要な筋肉でもあります。

そして、顎を動かす筋肉は、2本足でバランスをとって立つということは他の抗重力筋(実際は抗重力筋以外も関与します)とも協調し合って口を動かしていない時でも活動しています。

このように顎以外の筋肉とも協調し合うため、顎周辺以外の筋肉の影響によって顎の動きの不調和を引き起こすことがあります。

顎関節症でめまいや耳鳴り(耳の機能は平衡感覚もあります)が併発する理由には、バランスをとって姿勢を保つ役割があることから平衡感覚にも影響するためです。

顎関節症とストレスの関係性

顎関節症には、精神神経障害が起因しているとも考えられています。

その一因として、ストレスによって歯ぎしりや食いしばりが強くなることにより、顎に負担がかかることが挙げられています。

ただ、顎関節症は多様な不定愁訴により、精神的なストレスを受けたことで歯ぎしりや食いしばりを引き起こしていることもあります。

もちろん、顎関節症以外に強いストレスを感じているのであれば、それらのストレスに対処していくことも大事です。

しかし、原因がわからないからといって、ストレスのせいにはできません。

顎関節症が不定愁訴を引き起こす理由

顎や舌を動かす組織周辺には、自律神経線維が豊富です。

そのため、顎の異常により自律神経が乱れ結果として不定愁訴が現れると考えられます。

歯や咀嚼筋の筋紡錘の固有感覚の情報は、中脳路核によって、脳幹(橋、延髄)頚髄に伝達されます。

この神経伝達に悪影響を及ぼせば、自律神経のコントロールにも関わる脳幹にも影響し、自律神経系の不調和が生じます。

このようにストレスと考えられる不調が、顎関節の影響によって現れることも考えられるため、必ずしもストレスによって顎関節症が引き起こされたとは言い切れません。

顎関節症の原因

顎関節症の原因は、ここで何度も書いてきましたが、かみ合わせだけではありません。かみ合わせ以外の主な原因は以下のとおりです。

姿勢

顎関節は、身体の中でも上位にある関節です。

そのため、下位にある関節(背骨、股関節、足関節など)の傾きが影響し、顎関節の異常運動が生じることによって顎関節症が発生します。

姿勢に悪影響を及ぼす原因は多岐に渡り(過去の外傷、生活環境、スポーツ歴、神経機能の低下など)その人の問題を探る必要があります。

頸椎の問題

顎関節は、頚椎2番の関節と直線状で結ばれる位置にあります。

そのため、頸椎2番の軸の傾きがみられると顎関節の軸も傾くため、顎の運動異常がみられるようになります。

また、顎の筋肉をコントロールする神経は、頸椎の骨の間を通るため、頸椎の歪み(カイロプラクティック用語ではサブラクセーション)によって、顎関節症を引き起こしていることがあります。

頭蓋骨の問題

頭蓋骨には、顎を動かす筋肉である側頭筋が付着すると共に、下顎と関節を形成する側頭骨があります。

頭蓋骨は側頭骨を含め23個の骨で形成されており、僅かに動くことによって脳脊髄液を循環させています。

この頭蓋骨の僅かな動きに狂いが生じることで顎関節にも影響を及ぼします。

筋肉の問題

下の図のように筋肉の問題(✖印)によって顎周辺、頭、歯(赤い部分)に痛みを発生させることがあります。

顎関節の問題による頭痛が起きる解説図

出典:筋骨格系の触診マニュアル

筋肉の問題は、過剰に繰り返し使われたり、反対に使わなさすぎたりすることで筋損傷、循環不良を引き起こし、結果として顎周辺の痛みとして現れます。

ストレス(心理特性)

心理的な要因が、顎関節症の発症因子となることが示唆された研究報告があります。

本研究では、調整前後のオッズ比でY-Gの不安定積極型のB類、不安定消極型のE類およびMASの高度の不安傾向と判断されるI群において有意なオッズ比が認められた。この結果から情緒不安定社会不適応で、不安傾向が高い場合、顎関節症の発症のリスクが高くなることが示唆された。

参考論文⇒若年者における顎関節症発症と心理特性に関する2.5年間の前向きコホート調査

人は過度の緊張やストレスを受けたときに、それらを受け流して負担を減らそうと色々な行動をおこします。

例)貧乏ゆすり、 ひとりごとが増える 、頭をいじるetc

このような行動の一つに就寝中の歯ぎしりが顎関節症の原因になると考えられ、歯科医ではマウスピースの作成や心理療法が行われることがあります。

生活習慣

左右どちらかに偏って噛む(虫歯、歯肉炎などの影響も含む)、歯を食いしばるクセがある、頬杖をつくなど生活習慣が顎に負担をかけていることがあります。

また、仕事で力作業が多いケースは、歯を食いしばることが多く結果として顎に負担をかけてしまいます。

顎関節症は、かみ合わせ以外の原因でも起こる可能性は高く、顎周辺の治療だけで改善されないことは不思議なことでもありません。そのため、歯科医の治療でも顎の痛みが残る場合は、他の原因もある可能性が高く全身性の問題を考える必要があります。

カイロプラクティック心の顎関節症の施術

カイロプラクティック心では、顎関節症のかみ合わせ以外の原因を把握するために姿勢分析や背骨の可動域検査(カイロプラクティックモーションパルペーション)を行い、その人の原因にあった施術を行います。

歯科医の治療でもあまり変化がなかったケースで多いのは、足関節の問題です。

そのため、足関節を調整することで口が開けやすくなったり、痛みなく顎を動かすことができるようになります。

他にも頸椎、頭蓋骨、筋肉などの問題、もちろん顎関節の運動障害も対応させていただきます。

また、カイロプラクティック心では、機能神経学、NKTなど神経機能評価も取り入れ、神経系の問題がみられる咀嚼筋の協調運動の不調和、姿勢制御も確認し、アプローチしていきます。

顎関節症の原因を検査で評価し、原因に合わせたアプローチを行います。

関節障害、筋骨格系の問題⇒関節運動学的テクニック、カイロプラクティックアジャストメント

筋肉の問題⇒筋伸張テクニック、ストレイン・カウンターテクニック

頭蓋骨の問題⇒クラニアル、頭蓋仙骨療法

神経系の問題⇒カイロプラクティックアジャストメント、エクササイズなど

顎関節自体の問題として、前方へスライドする関節運動が正常ではないケースが多くみられ(片方だけ前方へスライドする、左右の前方スライドが少ないなど)顎関節の運動障害に対してもアプローチ可能です。

カイロプラクティック心は施術歴15年の施術者が責任をもって一人で担当させていただきます。

また、安心して施術を受けていただけるよう現在も文献を読んだり、セミナー、勉強会にも出向いて知識と技術向上に努めております。

カイロプラクティック心の想い

顎関節症は、慢性的な肩こりや頭痛に追い打ちをかけるように顎の痛みが発生することもあります。

また、顎の痛みだけであっても、せっかくの美味しい食事が億劫になってしまいます。

そして、生活に支障が出始め病院へ行ってもなかなか顎関節症の症状が改善されないと「一生このまま?」という不安になり、病院以外の改善方法がないかと色々と探し、藁をもすがる想いでカイロプラクティック心を頼っていただくことが多いです。

そのような想いに応えるためにカイロプラクティック心は、知識や技術を日々向上させてお待ちしております。

顎の痛みを改善させておいしい食事を楽しみたい、ついでに肩こりや頭痛など顎関節症と併発している症状も改善したい、痛みをきにせず快適な生活を送りたい(家事、仕事、趣味などに集中したい)などの想いのある人は、ぜひカイロプラクティック心にご相談ください。

あなたの思い描く楽しい生活を一緒に実現させましょう。

「お金がかかる」「本当によくなるの?」色々と不安はあると思いますがここまで、しっかりと読んでいただいたということは、カイロプラクティック心とご縁のある方ではないでしょうか?

カイロプラクティック心は1人で対応させていただくため、施術できる人数に限りがあります。

そのような限られたご縁をいただけた方は、必ず良くなる希望を抱いていただけるとカイロプラクティック心は信じて日々、できうる最高の施術、アドバイスをさせていただいてます。

ご縁のあったあなたは、施術料金よりも何倍もの価値ある楽しい生活を手に入れてください。

カイロプラクティック心は痛みやしびれを解消して、楽しい生活を送りたい方を心よりお待ちしております。

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